Filings/5201/INTERIM

AGC Inc. INTERIM

Period 2020-03-31 · filed 2020-05-20

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Equity Ratio (Official)¥0.47GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥163.36BGREEN
Current Assets¥770.49BGREEN
Current Liabilities¥564.48BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥28.90BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥166.18BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥407.35BGREEN
Investment Securities¥108.81BGREEN
Long-term Debt¥407.35BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥59.19BGREEN
Non-Current Assets¥1.51TGREEN
Short-term Debt¥166.18BGREEN
Total Assets¥2.28TGREEN
Total Equity¥1.07TGREEN
Total Liabilities¥1.20TGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績 当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年3月31日まで)における当社グループを取り巻く世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、当四半期半ばに中国において景気が減速し、その後当四半期末にかけて多くの国や地域においても景気が急速に悪化しました。とりわけ経済活動が制限され、個人消費の減少が顕著だった欧州、米国、日本において、景気が急速に悪化しています。今後も感染拡大による影響の継続が見込まれており、先行きは不透明な状況です。 このような環境の下、当社グループでは電子部材及び液晶用ガラス基板、ライフサイエンス製品の出荷が増加しました。しかしながら、世界的な自動車生産台数減少の影響を受け、自動車用ガラスの販売が減少しました。また、日本を除く地域において、建築用ガラスの価格下落の影響がありました。加えて、ユーロ安の影響もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は前第1四半期連結累計期間比41億円(1.1%)減の3,575億円となりました。営業利益は、前述の売上高増減要因に加え、欧州建築用ガラス製造設備の稼働調整にともない製造原価が悪化したものの、前連結会計年度に立ち上げた第11世代向け液晶用ガラス基板新設備のフル稼働が寄与したことにより、同15億円(7.0%)増の223億円となりました。税引前四半期利益は、その他費用で為替差損が発生したことにより、同75億円(32.1%)減の159億円となり、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、同21億円(13.4%)減の135億円となりました。 <当第1四半期連結累計期間の業績>(億円:千万単位四捨五入)売上高3,575億円(前第1四半期連結累計期間比 1.1%減)営業利益223億円(前第1四半期連結累計期間比 7.0%増)税引前四半期利益159億円(前第1四半期連結累計期間比 32.1%減)親会社の所有者に帰属する四半期純利益135億円(前第1四半期連結累計期間比 13.4%減) なお、営業利益(前第1四半期連結累計期間比+15億円)の主な増減要因は以下のとおりです。販売数量・品種構成+24億円販売価格△60億円原燃材料価格△ 5億円コストその他+56億円 <報告セグメント別の概況>(億円:千万単位四捨五入) 売上高営業利益当第1四半期連結累計期間前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前第1四半期連結累計期間ガラス1,6931,861△2635電子6925948925化学品1,1421,127151144セラミックス・その他19718596消去又は全社△150△1520△1合計3,5753,616223209 当第1四半期連結累計期間における各報告セグメントの業績は、以下のとおりです。① ガラス 建築用ガラスの出荷は3月中旬まで堅調に推移しました。しかしながら、欧州での製品価格下落、新型コロナウイルス感染拡大の影響による需要減少の影響を受けました。また、ユーロ安の影響も加わり、前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、世界的な景況感悪化および新型コロナウイルスの感染拡大により、中国を主として各地域において自動車生産台数が減少し、当社グループの出荷は減少しました。また、円高の影響から、前年同期に比べ減収となりました。 以上の結果から、当第1四半期連結累計期間のガラスの売上高は、前第1四半期連結累計期間比168億円(9.0%)減の1,693億円となりました。営業利益は、国内自動車用ガラスにおける生産性改善や前連結会計年度に計上した北米自動車用ガラス事業の減損損失による減価償却費減少の効果がありました。しかしながら、前述の減収要因、および欧州建築用ガラス製造設備の稼働調整による製造原価悪化などにより、同61億円減の26億円の損失となりました。 ② 電子 ディスプレイは、液晶用ガラス基板については販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。ディスプレイの売上高としては、前述の液晶用ガラス基板の出荷増の効果が大きく、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材及びEUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷がともに増加しました。また、2019年6月に買収したTaconic社のプリント基板材料事業等の売上高が寄与したこともあり、前年同期に比べ増収となりました。 以上の結果から、当第1四半期連結累計期間の電子の売上高は、前第1四半期連結累計期間比98億円(16.5%)増の692億円となり、営業利益は前述の増収要因に加え、前連結会計年度に立ち上げた第11世代向け液晶用ガラス基板新設備のフル稼働が寄与したことにより、同64億円(258.3%)増の89億円となりました。 ③ 化学品 クロールアルカリ・ウレタンは、東南アジアでの苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂の販売数量は堅調に推移したものの、販売価格が下落したことなどにより、前年同期に比べ減収となりました。フッ素・スペシャリティは、フッ素樹脂の半導体・航空機関連製品の出荷が減少したことから前年同期に比べ減収となりました。ライフサイエンスは、バイオ医薬品原薬の受託件数が増加したことに加え、2019年3月からMalgrat Pharma Chemicals, S.L.U.(現AGC Pharma Chemicals Europe, S.L.U.)を連結化したことにより前年同期に比べ増収となりました。 以上の結果から、当第1四半期連結累計期間の化学品の売上高は