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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Equity Ratio (Official) | ¥0.50 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable | ¥47.24B | GREEN |
| Accounts Receivable | ¥86.96B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥149.36B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥458.0M | GREEN |
| Buildings and Structures (Net) | ¥32.41B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥55.66B | GREEN |
| Current Assets | ¥221.69B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥97.64B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥23.22B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥31.90B | GREEN |
| Investment Securities | ¥36.55B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥55.49B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥31.90B | GREEN |
| Machinery and Equipment (Net) | ¥36.03B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥19.00B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥111.51B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥184.18B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥1.68B | GREEN |
| Retained Earnings | ¥149.36B | GREEN |
| Short Term Investments | ¥1.50B | GREEN |
| Short-Term Investment Securities | ¥1.50B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥23.22B | GREEN |
| Total Assets | ¥405.87B | GREEN |
| Total Equity | ¥243.51B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥162.36B | GREEN |
| Trade Payables | ¥47.24B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥86.96B | GREEN |
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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 業績等の概要当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から同年6月30日)における世界経済は、米国、欧州では緩やかな回復が持続しましたが、中国の景気減速や米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題など不安定な海外情勢への警戒感が強まりました。国内は、堅調な企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。当社グループ事業の主要対象分野である自動車関連分野は、国内での自動車販売が堅調でしたが、中国、米国、欧州など主要市場での販売が低迷し、全体としては減速基調で推移しました。IT・デジタル家電分野は、スマートフォンの販売が買い替えサイクルの長期化等により低迷しました。製パン・製菓関連分野は、国内での節約志向の高まりにより消費が低迷し、さらに食品ロスの削減や人手不足等への対応が急がれる状況となりました。このような状況のなか、当社グループは、中期経営計画『BEYOND 3000』の3つの基本戦略「3本柱の規模拡大(樹脂添加剤、化学品、食品)」「新規領域への進出」「経営基盤の強化」に基づき、成長の加速に向けた施策を推進しています。樹脂添加剤では、三重工場でポリオレフィン用添加剤の設備増強を進めています。食品では、中国広州市に艾迪科食品(常熟)有限公司の分公司を新設し、中国市場における事業のさらなる拡大を進めています。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ83億76百万円(前年同期比+13.6%)増収の701億55百万円となり、営業利益は前年同期に比べ8億90百万円(同△16.5%)減益の44億93百万円、経常利益は前年同期に比べ16億2百万円(同△27.5%)減益の42億29百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ8億76百万円(同△21.4%)減益の32億14百万円となりました。 <報告セグメントの概況>(化学品事業)当事業の売上高は前年同期に比べ18億54百万円(同△4.5%)減収の395億40百万円となり、営業利益は前年同期に比べ1億45百万円(同△3.0%)減益の47億90百万円となりました。 ① 樹脂添加剤ポリオレフィン用添加剤は、自動車部材の軽量化等に寄与する核剤や食品容器等に使用される透明化剤の販売が海外を中心に好調に推移しましたが、海外での汎用酸化防止剤等の販売低迷をカバーするに至らず、全体としては前年同期を下回りました。家電筐体向けエンジニアリングプラスチック用難燃剤は、欧州等での販売が堅調に推移しました。可塑剤・塩ビ用安定剤は、中国、東南アジア等での価格競争の影響により、総じて販売が低調に推移しました。樹脂添加剤全体では、販売数量の減少等により、前年同期に比べ減収減益となりました。② 情報・電子化学品情報化学品は、液晶ディスプレイの高精細化、大型化等の進展に対応し、光学フィルムやフォトレジスト向けに光硬化樹脂や重合開始剤の販売が海外を中心に好調に推移しました。また、半導体リソグラフィ用途で使用される光酸発生剤等の販売が順調に伸長しました。電子材料は、DRAM向け高誘電材料や液晶ディスプレイ関連向けエッチング薬液等の販売が伸長したことにより、前年同期を上回りました。しかしながら、半導体市況の停滞が色濃くなるなかで、3D-NAND向け製品の販売が低調に推移するなど、需要は鈍化傾向となりました。情報・電子化学品全体では、前年同期に比べ増収増益となりました。③ 機能化学品界面化学品は、化粧品向け特殊界面活性剤や塗料・粘接着剤向け反応性乳化剤の販売が好調に推移しました。一方で、自動車のエンジンオイルに使用する潤滑油添加剤の販売が想定より伸び悩みました。機能性樹脂は、塗料、コーティング等に使用される水系ウレタンの販売が国内で好調に推移しました。また、電子機器の接着用途でエポキシ樹脂関連製品の販売が好調でした。工業用薬剤は、日用品用途で使用されるプロピレングリコールの販売が底堅く推移しましたが、市況低迷の影響を受けた過酸化製品の販売が苦戦し、全体としては前年同期を下回りました。機能化学品全体では、前年同期に比べ増収となりましたが、営業利益は固定費の増加等により、減益となりました。 (食品事業)当事業の売上高は前年同期に比べ2億67百万円(同△1.5%)減収の174億37百万円となり、営業利益は前年同期に比べ3百万円(同+1.2%)増益の2億45百万円となりました。国内では、製パン、製菓、洋菓子・デザート市場での販売拡大に注力し、省力化に貢献する機能性マーガリン等の販売が伸長しましたが、全体を通してはマーガリン、ショートニング類やコンビニエンスストア向け製品の販売が振るわず、低調に推移しました。海外では、販売・開発体制の強化と現地ニーズにあった製品の開発等により、中国、東南アジアで製パン、製菓向けにマーガリン、ショートニング類の販売が好調に推移しました。食品事業全体では、前年同期に比べ減収となり、営業利益は前年同期並みの水準となりました。 (ライフサイエンス事業)当事業の売上高は112億53百万円(同-%)、営業損失は6億68百万円(同-%)となりました。なお、当事業の第1四半期業績は、農薬需要の季節的要因から、売上高、営業利益ともに低い水準にとどまる傾向があります。農薬は、国内では、一部品目の取り扱いが中止となった影響等により、販売が低調に推移しました。海外では、ブラジル市場の回復による需要増加を受け、南米地域での販売が好調でした。一方で、北米地域は、天候不順の影響等により、販売が低調でした。 医薬品は、足白癬分野で外用抗真菌剤「ルリコナゾール」の販売が低調に推移しました。 (2) 財政状