Filings/4202/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Equity Ratio (Official)¥0.61GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥46.82BGREEN
Accounts Receivable¥84.34BGREEN
Accumulated Deficit¥294.22BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥89.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥61.60BGREEN
Cash & Equivalents¥98.25BGREEN
Construction in Progress¥41.19BGREEN
Current Assets¥325.07BGREEN
Current Liabilities¥113.53BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥9.45BGREEN
Goodwill¥3.56BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥15.42BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥75.12BGREEN
Inventory¥125.47BGREEN
Investment Securities¥70.23BGREEN
Investments and Other Assets¥89.98BGREEN
Long-term Debt¥75.12BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥72.24BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥11.08BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥209.50BGREEN
Non-Current Assets¥311.82BGREEN
Retained Earnings¥294.22BGREEN
Short Term Investments¥187.0MGREEN
Short-Term Investment Securities¥187.0MGREEN
Short-term Debt¥15.42BGREEN
Total Assets¥636.89BGREEN
Total Equity¥416.32BGREEN
Total Liabilities¥220.57BGREEN
Trade Payables¥46.82BGREEN
Trade Receivables¥84.34BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要 当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用会社)の財政状態、経営成績(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 財政状態及び経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、中国で景気の緩やかな減速がみられたものの、米国を中心に景気の回復が続きました。日本経済においては、輸出や生産の弱さがみられるものの、景気は緩やかな回復が続きました。一方、米中貿易摩擦の深刻化など、先行き不透明な状況のうちに推移しました。 このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高1,038億84百万円(前年同期比10.1%減)、営業利益91億68百万円(同37.7%減)、経常利益94億90百万円(同43.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益53億22百万円(同48.9%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 セルロース事業部門 酢酸セルロースは、たばこフィルター用途の販売数量が減少し、減収となりました。 たばこフィルター用トウは、世界的に需給が緩んでいる中、主要顧客でのシェア拡大や新規顧客開拓に取り組んだことにより、販売数量、売上高ともに増加いたしました。 当部門の売上高は、181億72百万円(前年同期比8.7%減)、営業利益は、酢酸セルロースの販売数量の減少などにより、33億1百万円(同15.0%減)となりました。 有機合成事業部門 主力製品の酢酸は、市況の下落により、減収となりました。 合成品は、販売数量は前年並みで推移したものの、酢酸市況の下落に伴い、酢酸誘導品の販売価格が低下したことにより、減収となりました。 機能品は、一部製品の販売数量が増加したものの、全体としては、中国の景気減速の影響などにより、減収となりました。 光学異性体分離カラムなどのキラル分離事業は、新規事業は順調に伸びたものの、充填剤の販売が減少したことにより、減収となりました。 当部門の売上高は、206億67百万円(前年同期比9.0%減)、営業利益は、製品市況の下落などにより、33億13百万円(同13.2%減)となりました。 合成樹脂事業部門 ポリアセタール樹脂、PBT樹脂、液晶ポリマーなどのエンジニアリングプラスチック事業は、中国の景気減速による自動車、スマートフォンなどの需要低迷の影響により、減収となりました。 ABS樹脂、エンプラアロイ樹脂を中心とした樹脂コンパウンド事業は、中国の景気減速の影響などにより、販売数量が減少し、減収となりました。 シート、成形容器、フィルムなどの樹脂加工事業は、主に高機能フィルムの販売が増加したものの、シートなどの販売が減少したことにより、減収となりました。 当部門の売上高は、413億93百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は、53億円(同10.4%減)となりました。 火工品事業部門 自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などの自動車安全部品事業は、インフレータの販売数量の減少により、減収となりました。 防衛関連製品などの特機事業は、販売数量の増加などにより、増収となりました。 当部門の売上高は、213億98百万円(前年同期比21.7%減)、営業利益は、自動車エアバッグ用インフレータの販売数量の減少などにより、12億94百万円(同74.0%減)となりました。その他部門 その他部門は、前年度に買収した海外の製剤事業会社が寄与したことなどにより、増収となりました。 当部門の売上高は、22億52百万円(前年同期比57.0%増)、営業利益は、のれん償却負担の増加などにより、39百万円(同66.4%減)となりました。 なお、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、業績予想に対して、中国での想定以上の景気減速の影響などにより、売上高は下回ったものの、さらなるコストダウンに取り組み、営業利益はほぼ想定どおりの進捗となりました。今後も中国の景気減速の影響などに伴い、自動車、電子材料向けなどへの販売動向は不透明ではありますが、引き続きコストダウンなどに鋭意取り組んでまいります。 財政状態は、次のとおりであります。 総資産は、有形固定資産等の増加がありましたが、現金及び預金等の減少により、前連結会計年度末に比し179億3百万円減少し、6,368億88百万円となりました。 負債は、主に支払手形及び買掛金等の減少により、前連結会計年度末に比し109億75百万円減少し、2,205億72百万円となりました。 また純資産は、4,163億16百万円となりました。純資産から非支配株主持分を引いた自己資本は、3,885億67百万円となり自己資本比率は61.0%となりました。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、判断したものであります。① 経営成績等中期計画『3D-Ⅲ』では、最終年度となる2019年度の売上高5,000億円、営業利益700億円を目標とし、ROE(自己資本利益率)と売上高営業利益率を重視する経営指標としております。 ベストソリューションを通じた付加価値の向上、コストダウンの徹底による収益力強化や生産能力の向上などにより、これらの指標の改善を進めていきます。 経営成績売上高および営業利益 売上高、営業利益の概況については、「(1) 経営成績等の状況の概要 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。