Filings/2811/INTERIM

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥48.70B
Net income — GREEN¥4.33B
Net margin — GREEN8.9%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥48.73GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.53GREEN
Net Income¥4.33BGREEN
Net Margin8.9%GREEN
Revenue¥48.70BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥20.64BGREEN
Total Assets¥194.23BGREEN
Total Equity¥101.99BGREEN
Total Liabilities¥92.25BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは第1四半期連結累計期間より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下、「IFRS」)を適用しており、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値もIFRSベースに組み替えて比較分析を行っております。 (1) 業績の状況当社は2019年12月期から3年間を対象とする中期経営計画のもと、「食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」を目指しております。中期経営計画の基本戦略である①収益力強化の継続、②新事業・新領域への挑戦による成長に取組み、更なる企業価値の向上に努めております。 当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日から2019年6月30日)における売上収益(※)は、主に農事業において前年同期から減収となりました。一方、事業利益(※)は、国内事業における広告宣伝費の効率的な投下等により増益となりました。その他、「その他の収益」として、物流子会社であるカゴメ物流サービス㈱を新物流会社F-LINE㈱に統合した際の事業譲渡益を16億92百万円計上しております。 この結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は、前年同期比2.0%減の885億19百万円、事業利益は前年同期比5.3%増の54億29百万円、営業利益は前年同期比8.9%増の71億79百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比23.0%増の54億59百万円となりました。 セグメント別の業績の概況は次の通りであります。 (単位:百万円)セグメントの名称売上収益事業利益(△は損失)前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間増減前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間増減 飲料35,44635,267△1792,2012,573371食品他27,89127,646△2451,8072,091283加工食品 計63,33762,913△4244,0094,664655農6,1955,170△1,024540△53その他8,2523,505△4,746344170△174消去及び調整△7,652△2,8844,768---国内事業 計70,13268,706△1,4264,4084,835427国際事業23,06323,12258747593△153消去及び調整△2,868△3,308△440---合計90,32888,519△1,8085,1555,429273 <国内事業>国内事業の売上収益は、前年同期比2.0%減の687億6百万円、事業利益は、前年同期比9.7%増の48億35百万円となりました。各事業別の状況は以下の通りであります。 ① 加工食品事業加工食品事業では、飲料や調味料等の製造・販売を手掛けております。当事業における売上収益は、前年同期比0.7%減の629億13百万円、事業利益は、前年同期比16.3%増の46億64百万円となりました。 [飲料:「野菜生活100」シリーズ、トマトジュース、他]「野菜生活100」シリーズは、健康飲料カテゴリーとの競争が激化する中で、「野菜生活100 アップルサラダ」などターゲットを明確にした新商品の投入などにより、前年並みの売上収益となりました。トマトジュースは、機能性表示による明確な飲用理由によって習慣飲用化が進み、堅調に推移しています。以上により、飲料カテゴリーの売上収益は、前年同期比0.5%減の352億67百万円となりましたが、事業利益は、原価低減活動や広告宣伝費の効率的な投下等により、前年同期比16.9%増の25億73百万円となりました。 [食品他:トマトケチャップ、トマト調味料、ソース、通販・贈答用製品、他]トマトケチャップは、5月に開催したオムライススタジアムなど、家庭用・業務用のカテゴリーを超えた統合的なプロモーション活動を行い堅調に推移しました。業務用カテゴリーにおいては、量販店に向けた中食向け商品の販売が増加したものの、コンビニエンスストア向け等の受託製品の販売が減少しました。通販製品は、主力の飲料である「つぶより野菜」に加え、野菜の美味しさを味わうポタージュや、機能性表示食品のサプリメントが引き続き順調に拡大しています。 以上により、食品他カテゴリーの売上収益は、前年同期比0.9%減の276億46百万円となりました。事業利益は、前年同期比15.7%増の20億91百万円となりました。 ② 農事業農事業では、主に、生鮮トマト、ベビーリーフ等の生産、販売を手掛けております。第1四半期連結会計期間は、日照不足等により生鮮トマトの供給量が想定以上に減少し、損失が拡大しました。他方、第2四半期連結会計期間は、増益となりました。これは、5月から6月にかけて過去最低水準に低迷した生鮮トマトの市況下において、供給量を計画的に減らすことで対応できたためです。この結果、当事業の売上収益は、前年同期比16.5%減の51億70百万円、事業利益は前年同期比99.3%減の0百万円となりました。 ③ その他事業その他事業には、運送・倉庫業(*)、不動産賃貸業、業務受託事業などが含まれております。売上収益は、前年同期比57.5%減の35億5百万円、事業利益は前年同期比50.5%減の1億70百万円となりました。 * 当社は、物流費高騰など深刻化する食品物流の諸課題の解決に向けて、食品メーカー協働での取り組みを一層推進することを目的として、当社を含む食品メーカー5社で物流統合会社を2019年4月に発足しております。この物流事業の再編に伴いカゴメ物流サービス㈱を物流統合会社であるF-LINE㈱へ統合した