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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当社グループでは、主力の成果報酬型広告サービス事業において、金融、自動車買取、引越、エステ、転職求人、士業、不動産関連など既存の各ジャンルにおける広告主様への注力を継続するとともに、物販等のその他新規分野の広告主様に対して営業の強化を図り、また広告掲載媒体運営者様に対して、より一層の連携強化に努めております。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりになりました。a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は3,859,684千円となり、前連結会計年度末と比較して65,524千円の減少となりました。当連結会計年度末の負債合計は1,781,068千円となり、前連結会計年度末と比較して19,331千円の減少となりました。当連結会計年度末の純資産合計は2,078,615千円となり、前連結会計年度末と比較して46,193千円の減少となりました。 b.経営成績当連結会計年度の経営成績は、売上高9,500,237千円(前期比91.3%)、営業利益179,412千円(同34.8%)、経常利益177,340千円(同34.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は59,466千円(同21.3%)となりました。セグメント別の売上高は、成果報酬型広告サービス事業が8,917,253千円(同97.4%)、検索連動型広告代行事業が424,667千円(同36.2%)、その他の事業が158,316千円(同188.0%)となっております。また、セグメント利益は、成果報酬型広告サービス事業が1,017,013千円(同86.6%)、検索連動型広告代行事業が45,709千円(同44.5%)、その他の事業が134,150千円(同180.5%)となっております。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ610,951千円減少し、1,741,661千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の営業活動による結果、資金は237,681千円のマイナスとなりました。これは主に税金等調整前当期純利益(154,840千円)の計上に対し、売上債権の増加(252,739千円)による資金の減少、仕入債務の増加(108,740千円)による資金の増加、法人税等の支払(219,996千円)等があったためであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の投資活動に使用した資金は281,147千円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出(192,583千円)、関係会社株式の取得による支出(55,020千円)等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の財務活動に使用した資金は75,021千円となりました。これは主に自己株式の取得による支出(19,980千円)、配当金の支払額(63,178千円)等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。 b.受注実績該当事項はありません。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)前期比(%)成果報酬型広告サービス事業(千円)8,917,25397.4検索連動型広告代行事業(千円)424,66736.2その他の事業(千円)158,316188.0合計(千円)9,500,23791.3 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)インタセクト・コミュニケーションズ株式会社1,161,00711.21,275,35213.4 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1) 財政状態(資産合計)当連結会計年度末の資産合計は3,859,684千円となり、前連結会計年度末と比較して65,524千円の減少となりました。これは現金及び預金が603,978千円減少したこと、売掛金が252,586千円、投資有価証券が164,768千円、関係会社株式が55,020千円増加したこと等が主な要因であります。(負債合計)当連結会計年度末の負債合計は1,781,068千円となり、前連結会計年度末と比較して19,331千円の減少となりました。これは買掛金が108,654千円増加したこと、未払法人税等が124,214千円減少したこと等が主な要因であります。(純資産合計)当連結会計年度末の純資産合計は2,078,615千円となり、前連結会計年度末と比較して46,193千円の減少となりました。これは