Source document
Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| EPS Diluted | ¥12.98 | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.65 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable — Other | ¥154.9M | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥1.13B | GREEN |
| Advances Received | ¥563,000 | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥4.4M | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥1.54B | GREEN |
| Current Assets | ¥2.45B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥955.2M | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥14.9M | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥229.7M | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥8.4M | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥312.5M | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥290.4M | GREEN |
| Retained Earnings | ¥1.13B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥14.9M | GREEN |
| Total Assets | ¥2.76B | GREEN |
| Total Equity | ¥1.81B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥955.2M | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で政府の各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、人手不足の深刻化、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社が属する情報サービス産業は、クラウド・ビッグデータ・IPA(AI×RPA)・AI・IoT・自動運転等のIT投資案件が引き続き増加しており、投資需要は今後とも堅調に推移するものと見込まれます。その一方、深刻なIT技術者不足が更に強まることで、技術者採用のみならず協力会社(パートナー企業)を含めた開発要員獲得が厳しく、受注の機会損失による収益への影響がみられております。 このような状況のもと、当社は成長戦略として「事業基盤の確立」、「ソリューション・ビジネスの拡大」、「エンドユーザー取引の拡大」を掲げ、推進しております。前事業年度苦戦した技術者確保においては、パートナー企業との協力・協業体制強化を進めており、開発要員が増加しております。また、新卒採用に力を入れた結果、2019年4月入社の新卒者が増加しました。 事業のサービスラインである「業務系システム開発」は、引き続き当社の強みである金融系の業務知識の蓄積及び上流工程から参画可能な高い業務知識を有する技術者を育成し、金融系分野の拡大を進めております。当第2四半期累計期間においては、技術者の育成が進むとともに開発要員の増加等により、前年同期を上回る売上となりました。「基盤構築」は、「業務系システム開発」と連携したトータル受注による相乗効果を進めております。「組込系開発」は、将来性のある医療機器、自動車関連分野を中心に取り組んでおり、前年同期を上回る売上となりました。「ソリューション・商品等売上」は、引き続き更なるソリューション製品の拡充、他社ソリューションとの連携等での差別化戦略により拡大を図っております。なお、ソリューション・ビジネスは「情報セキュリティソリューション」と「業務効率化ソリューション」に大別し、「情報セキュリティソリューション」は5G時代に向け更に重要となる情報セキュリティ対応を、「業務効率化ソリューション」はIPA(AI×RPA)、AIの活用による「働き方改革」の推進、及び「人手不足」の解消の手段を、それぞれ提供するものであります。当第2四半期累計期間においては、「情報セキュリティソリューション」は自社ソリューション「NWSP with CheckPoint」の機能拡充を図るとともに、「NWSP with WatchGuard」をラインナップに加えました。「業務効率化ソリューション」は当社独自の業務AI化サービス「NeedsWell WAIサービス」をラインナップに加え、提供を開始いたしました。この「NeedsWell WAIサービス」は、お客様の企業データを当社が持つ技術力・業務知識力・ノウハウにIPA(AI×RPA)を組み合わせることで、効率の良い業務及び高付加価値サービスのシステム化(開発)を提供するものであります。既存の「業務効率化ソリューション」においては、RPAソリューション「WinActor」が「働き方改革」の後押しも受けて多数の引き合いが継続しているとともに、経費精算ソリューション「Concur」に注力し、多数の新規エンドユーザーからの受注獲得により、前年同期を上回る売上となりました。 以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,724,406千円(前年同期比10.3%増)となり、高い成長率を得ました。販売費及び一般管理費は、営業力強化のための人員増強による人件費、今後の成長のための先行投資費用等が増加したことにより前年同期比17.8%増となりましたが、営業利益は266,525千円(前年同期比4.4%増)、経常利益は266,308千円(前年同期比4.4%増)、四半期純利益は185,745千円(前年同期比6.2%増)となり、高い利益率を得ました。 なお、当社は情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。 当第2四半期累計期間における事業のサービスライン別の売上高を示すと、次のとおりであります。 事業のサービスライン売上高(千円)構成比(%)前年同期比(%)業務系システム開発2,155,48979.1109.5基盤構築276,22710.199.3組込系開発186,4616.8104.7ソリューション・商品等売上106,2283.9231.2合 計2,724,406100.0110.3 (2) 財政状態の分析(資産)当第2四半期会計期間末における総資産は2,764,419千円となり、前事業年度末と比較して66,862千円の増加となりました。これは主に、売掛金が40,154千円増加、仕掛品が16,876千円増加、差入保証金が12,655千円増加し、一方で、現金及び預金が33,491千円減少したことによるものであります。 (負債)当第2四半期会計期間末における負債合計は955,214千円となり、前事業年度末と比較して17,151千円の減少となりました。これは主に、1年内返済予定を含む長期借入金が30,012千円減少、未払金が15,828千円減少、買掛金が12,839千円減少し、一方で、未払法人税等が27,478千円増加、賞与引当金が15,643千円増加したことによるものであります。 (純資産)当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,809,20