Filings/3569/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥33.47GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.60GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥16.15BGREEN
Accounts Receivable¥26.68BGREEN
Accumulated Deficit¥52.27BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥17.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥21.78BGREEN
Cash & Equivalents¥16.55BGREEN
Construction in Progress¥1.47BGREEN
Current Assets¥66.51BGREEN
Current Liabilities¥25.29BGREEN
Goodwill¥1.21BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.67BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥15.94BGREEN
Investments and Other Assets¥8.62BGREEN
Long-term Debt¥15.94BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥10.32BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥6.13BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥46.45BGREEN
Non-Current Assets¥59.27BGREEN
Provision for Bonuses¥1.35BGREEN
Retained Earnings¥52.27BGREEN
Short Term Investments¥200.0MGREEN
Short-Term Investment Securities¥200.0MGREEN
Short-term Debt¥1.67BGREEN
Total Assets¥125.78BGREEN
Total Equity¥76.24BGREEN
Total Liabilities¥49.55BGREEN
Trade Payables¥16.15BGREEN
Trade Receivables¥26.68BGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況当第2四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調が続きました。世界経済では、米国で景気が堅調に推移する一方、米中貿易摩擦の影響による中国経済の減速や、先行き不透明な欧州経済など、引き続き注視が必要な状況にあります。そのような環境のなか、当社グループでは、「21世紀型企業への変革!」を中期方針に掲げ、変化し続ける経営環境においても常にお客様のニーズに応え、安定した収益確保と継続的な成長を果たすため、“新規事業の創出”と“グローバル事業の拡大”を柱とした事業戦略を推進しております。併せて、企業の潜在力である人材力、開発力、環境対応力を高める経営を継続し、企業体質の強化に取り組んでおります。当第2四半期の連結業績は、売上高608億17百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益50億78百万円(同0.2%増)、経常利益53億71百万円(同4.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37億72百万円(同12.0%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。車輌資材事業では、国内における新車販売は比較的堅調を維持し、引き続き“革を超える新素材”「クオーレ®」や夏冬快適素材「クオーレモジュレ®」などの高付加価値商品が好調に推移しましたが、販売車種の一部打ち切りや商品構成の変化、ならびに顧客の海外生産増加の影響を受け、国内事業全体では、前年同期比で減収・減益となりました。海外では、前年度、大幅な受注増に対し生産能力の急拡大に取り組んでおりましたメキシコ工場において、課題であった生産効率と歩留まりの改善が進み、第1四半期より営業利益が黒字転換し、利益改善が図られました。しかしながら一方で、米中貿易摩擦による米国の追加関税ならびに中国自動車販売市場の減速、さらに原材料価格高騰の影響を受け、海外事業全体では、前年同期比で営業利益が微増となりました。当事業の売上高は353億8百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益29億1百万円(同10.4%減)となりました。ハイファッション事業では、近年、アパレル業界や消費者の中で、売れ残り在庫の廃棄に対する問題意識が高まるなか、糸から縫製までのグループ一貫機能により、差別化商品を在庫レスで製造する独自のViscotecs®システムに注目が集まっております。このような社会環境のもと、ファッション向けBtoC事業においては、バーチャル試着で多様な消費者ニーズに対応し“あなただけの一着”をお届けする 「Viscotecs make your brand®」の事業展開に先行費用を投じております。当期より、ファッション向けBtoB事業においても、同様のビジネスモデルでの店舗販売がスタートしました。スポーツ向けBtoB事業においては、当社グループの差別化原糸と加工技術を駆使した差別化素材の販売が堅調に推移しました。しかしながら、アパレル市場全体は依然厳しい状況にあり、セグメント全体では、前年同期比で減収・減益となりました。当事業の売上高は123億85百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は4億43百万円(同3.3%減)となりました。エレクトロニクス事業では、繊維と金属の複合化技術により差別化を高めた導電性素材「プラット®」は、付加価値を高めた部品化・製品化販売で、スマートフォン、タブレットやゲーム機への採用拡大が進んでおります。また、ビスコテックス・システム販売事業では、システム本体およびサプライ商品が売上高を伸ばしました。KBセーレン㈱では、スーパー繊維の「ゼクシオン®」の用途展開の拡大が順調に進んでおります。なお、前連結会計年度末に連結子会社となったケイ・エス・ティ・ワールド㈱の業績が、新たに当エレクトロニクスセグメントに加わっております。当事業の売上高は55億92百万円(前年同期比42.9%増)、営業利益は10億90百万円(同12.5%増)となりました。 環境・生活資材事業では、新設住宅着工戸数が弱含みで推移するなか、当セグメント主力のハウジング資材事業では、優れた省エネ性能をもつ遮熱型ハウスラップ材や遮熱・高止水型ルーフィング材をはじめ、当社グループ独自の差別化商品群が売上高を伸ばしました。環境・土木分野においては、独自の繊維技術により商品化した防草シート「グラスガード®」の販路拡大が進み、健康・介護事業においては、快適機能性を高めた新製品が売上高を伸ばしました。当事業の売上高は42億20百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は4億60百万円(同4.6%増)となりました。メディカル事業では、当社の独自技術で商品化した、繭から生まれた天然成分「ピュアセリシンTM」配合のコモエース化粧品は、自社サイトに加え、百貨店やセレクトショップなどの常設店舗での販売強化を進め、順調に売上高を伸ばしました。卓越した消臭機能を持つアンダーウエアシリーズ「デオエスト®」は、顧客ニーズにマッチした新商品投入とプロモーションに注力し、販売拡大を進めております。医療資材分野においては、KBセーレン㈱の「エスパンシオーネ®」(特殊原糸)とグループ一貫機能を活かした差別化商品が売上高を伸ばしましたが、薬価改定の影響等により、一部の医療用製品において売上高の減少がありました。当事業の売上高は28億58百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は7億11百万円(同31.5%増)となりました。その他の事業では、㈱ナゴヤセーレンの不動産賃貸管理事業やセーレン