Period 2019-06-30 · filed 2019-08-08
Headline metrics| Revenue — GREEN | ¥495.48B |
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| Net income — GREEN | ¥33.44B |
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| Net margin — GREEN | 6.7% |
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Income Statement
Income Statement| Metric | Value | Flag |
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| EPS Diluted | ¥38.09 | GREEN |
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| Equity Ratio (Official) | ¥0.40 | GREEN |
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| Net Income | ¥33.44B | GREEN |
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| Net Margin | 6.7% | GREEN |
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| Revenue | ¥495.48B | GREEN |
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Balance Sheet
Balance Sheet| Metric | Value | Flag |
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| Cash & Equivalents | ¥124.73B | GREEN |
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| Total Assets | ¥2.23T | GREEN |
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| Total Equity | ¥888.59B | GREEN |
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| Total Liabilities | ¥1.35T | GREEN |
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Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 業績の状況当第2四半期連結会計期間から、セグメント区分を変更しております。また、前年同期の数値について新たなセグメント区分に組替えたうえで、前年同期比の数値を計算しております。 連結業績サマリー・ 当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)の連結売上収益は、国内飲料事業、医薬事業、その他事業の増収により、前年から増加しました。・ 連結事業利益※は、オセアニア綜合飲料事業が減益となったものの、国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業、医薬事業、その他事業の増益により、前年から増加しました。・ 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、ライオン飲料事業の資産価値再評価による減損損失571億円を計上した影響や、前年同期に協和メデックス社及びキリン・アムジェン社の売却益を計上した反動などにより、大幅に減少しました。※ 事業利益:事業の経常的な業績を測る利益指標で、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除して計算 連結売上収益9,298億円(前年同期比1.3%増 )連結事業利益908億円(前年同期比5.0%増 )連結税引前四半期利益227億円(前年同期比82.8%減 )親会社の所有者に帰属する四半期損失△73億円(前年同期比― )(参考) 平準化EPS※71円(前年同期比― ) ※ 平準化:その他の営業収益・費用等の非経常項目を除外し、より実質的な収益力を反映させるための調整平準化EPS = 平準化四半期利益 / 期中平均株式数平準化四半期利益 = 親会社の所有者に帰属する四半期利益±税金等調整後その他の営業収益・費用等 セグメント別の業績は次のとおりです。 <国内ビール・スピリッツ事業>キリンビール㈱・ 当第2四半期連結累計期間のビール類市場は、前年同期比△1%と推定されます。・ キリンビール㈱の販売数量は、好調な販売が続く「本麒麟」が牽引し前年同期比+1.9%となりました。・ 主力商品「一番搾り」は、リニューアルを行った4月以降缶容器の販売が好調に推移しましたが、業務用商材が前年を下回る販売数量となったことや、前年に発売した数量限定商品の反動により、「一番搾り」ブランド全体の販売数量は前年同期比△5%となりました。これらの結果、売上収益は前年から0.1%減少しました。・ ビール類におけるビールカテゴリーの構成比が低下したことや、物流費の高騰などにより限界利益は前年より22億円の減少となりました。・ 販売費は費用対効果の精査を強化することで効率化を進め、ブランド力強化を果たしながらも前年から12億円の減少となりました。・ 事業利益は、限界利益の減少を販売費や固定費などで補い、前年から4.6%増加しました。これらの結果、国内ビール・スピリッツ事業全体での事業利益は、前年から4.1%増加しました。 国内ビール・スピリッツ事業連結売上収益3,151億円(前年同期比0.1%減 )国内ビール・スピリッツ事業連結事業利益333億円(前年同期比4.1%増 ) <国内飲料事業>キリンビバレッジ㈱・ 当第2四半期連結累計期間の清涼飲料市場は、前年同期比△1%と推定されます。・ キリンビバレッジ㈱の販売数量は前年同期比+1.2%となりました。・ 「午後の紅茶」ブランドは、「おいしい無糖」の大幅増、3月発売の「ザ・マイスターズ ミルクティー」の好調などにより、販売数量が前年同期比で9%増加しました。・ 「FIRE」ブランドは、4月発売の無糖PETコーヒー「ONEDAY BLACK」の好調により、販売数量は第1四半期の△13%から△4%と、回復基調となりました。これらの結果、売上収益は前年から1.2%増加しました。・ 缶容器の販売数量減少、物流費増加などが限界利益減少要因となったものの、小型PET容器の販売数量増加、5月からの大型PET容器価格改定などにより、ミックスが改善しました。・ これらの結果、事業利益は前年から9.9%増加しました。 国内飲料事業連結売上収益1,342億円(前年同期比1.2%増 )国内飲料事業連結事業利益110億円(前年同期比9.9%増 ) <オセアニア綜合飲料事業>ライオン社・ ライオン酒類事業の売上収益は、例年に比べ前第4四半期連結会計期間に販売数量が増加した反動や、豪州ビール市場で5月から6月にかけて競合が営業攻勢を強めた影響で、減少しました(前年同期比△2.0%、現地通貨ベース※以下同様)。・ 事業利益については、販売数量の大幅な減少(前年同期比△9.0%)を、注力商品「Furphy」「Iron Jack」「Hahn Ultra Crisp」の好調による単価ミックス改善や、急速な成長が見込まれる海外クラフトビール等の貢献で補い、ほぼ前年並みとなりました(前年同期比△1.1%)。・ ライオン飲料事業では、干ばつ等の異常気象が豪州のほぼ全域で原料乳の乳価・安定供給に影響を及ぼしたために、売上収益は減少し(前年同期比△1.7%)、事業利益は赤字となりました(△5百万豪ドル)。・ なお、前年同期よりも豪ドル安・円高が進んだため、円ベースでは売上収益・事業利益が押し下げられました。これらの結果、オセアニア綜合飲料事業全体の売上収益は、前年から8.4%減少、事業利益は、前年から11.4%減少しました。・ また、ライオン社は、2019年4月にライオン飲料事業のチーズ事業のみを、カナダ乳業大手Saputo Inc.の連結子会社であるSaputo Dairy Australiaに譲渡する契約の締結に合意しました。チーズ事業の譲渡価額は、約224億円※(約280百万豪ドル)であり、決済方法は未定です。当該契約の成立には