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Income flow
current_ratio_low| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Equity Ratio (Official) | ¥0.32 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Receivable | ¥6.50B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥48.98B | GREEN |
| Advances Received | ¥2.85B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥4.0M | GREEN |
| Buildings and Structures (Net) | ¥40.90B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥13.29B | GREEN |
| Construction in Progress | ¥10.10B | GREEN |
| Current Assets | ¥27.26B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥56.43B | GREEN |
| Deferred Tax Liabilities | ¥2.29B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥42.51B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥76.50B | GREEN |
| Investment Securities | ¥18.31B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥21.16B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥76.50B | GREEN |
| Net Defined Benefit Asset | ¥15.0M | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥659.0M | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥174.33B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥196.06B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥95.0M | GREEN |
| Retained Earnings | ¥48.98B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥42.51B | GREEN |
| Total Assets | ¥223.32B | GREEN |
| Total Equity | ¥70.96B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥152.36B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥6.50B | GREEN |
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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績の分析 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、通商問題や各国経済の低迷等により、減速傾向を強めました。米国では、良好な雇用・所得環境はあるものの、企業業績の低迷や中国との貿易摩擦の影響で成長ペースは鈍化しました。欧州では、底堅い個人消費等により景気後退への懸念は一部和らぎましたが、英国のEU離脱問題を巡り予断を許さない状況が継続しています。中国では、景気の減速基調が継続し、米国との貿易摩擦の影響によってはさらなる下押しの懸念が残存しています。 わが国経済は、改元に伴う特需等により個人消費等において一時持ち直しの動きが見られましたが、海外経済の弱含みや企業業績の悪化により景気は足踏み感が強まりました。 当社グループの海運業を取り巻く市況は、LPGキャリア等の一部の船種では回復の兆しを見せましたが、当社主力のケミカルタンカーでは世界経済の減速の影響等により低迷を続け、全体としては不透明感が残りました。このような状況の下、当社グループでは、既存契約の有利更改への取り組みをはじめとして、効率配船及び運航採算の向上を図りました。不動産業における都心のオフィスビル賃貸市況は企業の人員拡大等への対応に伴うオフィス拡張、統合移転需要により、既存ビルを含めた全体の空室率は低下し、賃料水準は上昇傾向で推移しました。このような状況の下、当社グループでは、所有する飯野ビルディングにおいて一部事務所テナントの移転に伴い、空室期間が生じましたが、その他の各所有ビルは順調な稼働を維持しました。また、当社が参画している新橋田村町地区市街地再開発事業では、新築建物の基礎工事に着手しており、概ね計画通りに建築工事が進捗しました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間においては売上高は230億8百万円(前年同期比10.4%増)となりましたが、オイルタンカーの入渠による営業費用の増加や、前年同期に計上されていた老齢船の処分による固定資産売却益(特別利益)の計上等がなかった影響もあり、営業利益は3億20百万円(前年同期比82.6%減)、経常損失は17百万円(前年同期は経常利益20億15百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益35億83百万円)となりました。 各セグメント別の状況は次の通りです。 ①外航海運業 当第1四半期連結累計期間の外航海運市況は以下の通りです。 オイルタンカー市況は、新造船の竣工が多く見られ、恒常的な船腹過剰の中、OPECプラスによる協調減産の影響や原油の不需要期に入ったこと等から、低迷して推移しました。ホルムズ海峡での襲撃事件以降、追加戦争保険料の上昇に伴って、一時急騰しましたが、当第1四半期末にかけては軟化傾向に転じました。 ケミカルタンカー市況は、世界経済の減速の影響及び季節的要因やプロダクトタンカーのケミカルタンカー市場への流入等により総じて低調に推移しました。 大型ガスキャリアのうち、LPGキャリア市況は、裁定取引の増加により米国積みの荷動きが活発化したこと等から、スエズ以西、以東共に船腹需給が改善し、上昇しました。LNGキャリア市況は、一定の輸送需要が引き続きみられ、夏場の電力需要増に向けた期待感もあるものの、相場を動かす要因が少なく、軟調に推移しました。 ドライバルクキャリア市況は、米中貿易摩擦やブラジルでの鉱山ダム事故等の影響で、期初から総じて軟調に推移しましたが、ケープサイズを中心とした解撤の増加に加えて、足元では中国での鉄鋼生産増やブラジル鉱山の再稼働等のプラス材料もあり、大西洋を中心に回復の基調を見せています。 なお、当第1四半期連結累計期間における当社グループの平均為替レートは110.73円/US$(前年同期は108.10円/US$)、平均燃料油価格はUS$429/MT(前年同期はUS$387/MT)となりました。 このような事業環境の下、当社グループの外航海運業の概況は以下の通りとなりました。 オイルタンカーにおいては、支配船腹を長期契約に継続投入したものの、入渠船があった影響等で、当第1四半期連結累計期間においては損益が悪化しました。 ケミカルタンカーにおいては、当社の基幹航路である中東域から欧州向け及びアジア向けの数量輸送契約に加え、スポット貨物や北アフリカ積燐酸液の取り込みにより稼働の維持に努めました。当社と米国オペレーターとの合弁事業会社では、数量輸送契約やスポット貨物の集荷、効率的な配船により稼働を維持しましたが、低調な市況による影響を避けることはできませんでした。 大型ガスキャリアにおいては、LPGキャリア及びLNGキャリア共に既存の中長期契約へ継続投入することで安定収益を確保しました。 ドライバルクキャリアにおいては、石炭専用船とチップ専用船については順調に稼働しました。ポストパナマクッス船については、市況上昇のタイミングを捉えた配船や数量輸送契約に投入した結果、運航採算は堅調に推移しました。ハンディ船については、市況が軟調に推移する中、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努めましたが、スポット市況軟化による影響を避けることはできませんでした。 以上の結果、外航海運業の売上高は173億28百万円(前年同期比8.5%増)、営業損失は3億6百万円(前年同期は営業利益8億57百万円)となりました。 ②内航・近海海運業 当第1四半期連結累計期間の内航・近海海運市況は以下の通りです。 内航ガス輸送の市況は、LPGにおいては、季節的要因により不需要期に突入し低調に推移しました。石油化学ガスもプラントの定期修繕等に伴い、同じく出荷は低調に推移しましたが、船員