Filings/6367/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥2.55T+2.8% YoY
Gross margin — GREEN34.7%
Net income — GREEN¥170.73B-9.7% YoY
Net margin — GREEN6.7%
Operating margin — GREEN10.4%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥1.67TGREEN
EBITDA¥363.31BGREEN
EPS Diluted¥583.61GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.54GREEN
Gross Margin34.7%GREEN
Gross Profit¥884.90BGREEN
Income Tax Expense¥78.98BGREEN
Interest Expense¥11.01BGREEN
Interest and Investment Income¥7.97BGREEN
Net Income¥170.73BGREEN
Net Margin6.7%GREEN
Non-Operating Expenses¥16.20BGREEN
Non-Operating Income¥19.71BGREEN
Operating Income¥265.51BGREEN
Operating Margin10.4%GREEN
Ordinary Income¥269.02BGREEN
Pre-tax Income¥256.18BGREEN
R&D Expense¥67.97BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.12GREEN
Revenue¥2.55TGREEN
Selling General & Admin Exp¥619.38BGREEN
Total Return on Share Price Index¥0.98GREEN
Total Shareholder Return¥1.73GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥189.84BGREEN
Accounts Payable — Other¥2.95BGREEN
Accounts Receivable¥440.75BGREEN
Accumulated Deficit¥1.25TGREEN
Advances Received¥1.13BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥10.56BGREEN
Buildings and Structures (Net)¥251.40BGREEN
Cash & Equivalents¥321.15BGREEN
Construction in Progress¥46.12BGREEN
Current Assets¥1.30TGREEN
Current Liabilities¥693.96BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥90.09BGREEN
Goodwill¥281.97BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥154.84BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥323.18BGREEN
Investment Securities¥157.33BGREEN
Investments and Other Assets¥240.45BGREEN
Long-term Debt¥323.18BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥181.30BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥12.88BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥13.22BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥579.98BGREEN
Non-Current Assets¥1.36TGREEN
Retained Earnings¥1.25TGREEN
Short-term Debt¥154.84BGREEN
Total Assets¥2.67TGREEN
Total Equity¥1.46TGREEN
Total Liabilities¥1.20TGREEN
Trade Payables¥189.84BGREEN
Trade Receivables¥440.75BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥131.95BGREEN
Cash Dividends Paid¥49.73BGREEN
Depreciation & Amortization¥97.80BGREEN
Financing Cash Flow-¥169.93BGREEN
Free Cash Flow¥170.21BGREEN
Investing Cash Flow-¥156.19BGREEN
Operating Cash Flow¥302.17BGREEN
Total Dividends Announced¥46.81BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥136.46BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥72293985.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥120000.00GREEN
Employee Count¥80369.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥7.4MGREEN
Average Employee Age¥39.00GREEN
Average Temporary Employees¥9588.00GREEN
Average Tenure (Years)¥15.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥9.00GREEN
Number of Female Directors¥1.00GREEN
Number of Male Directors¥14.00GREEN
Total Director Remuneration¥1.14BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要)当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況当期の世界経済は、期間前半は緩やかに拡大しました。当社グループは、2019年のグループ年頭方針を「3つの協創を軸として、一人ひとりが迅速果断に行動しよう」と定め、各地域において、販売力・営業力の強化、商品開発・生産・調達・品質力の向上、人材力強化、固定費の削減や変動費コストダウンなどに全力を挙げて取り組みました。また、デジタル技術の進展に伴う産業・社会構造の変化に対応すべく、顧客との双方向のコミュニケーションの実現による新たな商品やサービスの創出、技術開発における産学連携、ベンチャー企業を含む産産連携による差別化技術の獲得や新たな事業の探索などに注力しました。しかしながら、第4四半期に入ると、新型コロナウイルス感染拡大から世界経済は急減速しました。米国経済は、個人消費が失速し、2020年1月~3月がマイナス成長となったほか、欧州経済も自動車産業を中心に深刻な景気の悪化に見舞われました。中国経済は、米中貿易摩擦と新型コロナウイルスの影響で景気が失速したほか、中国依存度の高いアジア・新興国経済も大幅な景気減速を余儀なくされました。わが国経済は、昨秋以降、景気減速基調が強まる中での消費増税に加えて新型コロナウイルス感染拡大の影響により消費・投資マインドが冷え込み、景気は後退局面に入りました。当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大に対応し、販売・生産・調達などの事業運営面での影響の極小化に取り組みました。当期の経営成績については、第3四半期まで堅調に推移していたこともあり、売上高は2兆5,503億5百万円(前期比2.8%増)となりました。しかし、利益面では、新型コロナウイルスの影響もあり、営業利益は2,655億13百万円(前期比3.9%減)、経常利益は2,690億25百万円(前期比2.9%減)となりました。また、投資有価証券の売却益はありましたが、減損損失を計上した影響もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,707億31百万円(前期比9.7%減)となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 ① 空調・冷凍機事業空調・冷凍機事業セグメント合計の売上高は、前期比3.9%増の2兆3,091億16百万円となりました。営業利益は、前期比0.6%減の2,361億84百万円となりました。国内業務用空調機器の業界需要は、公立小中学校施設の空調整備需要が堅調であったこともあり、前期を上回りました。当社グループは、店舗・オフィス用市場では、「スカイエアシリーズ」の室内機バリエーションの拡充、個別運転が可能でスリム設計のマルチエアコン「machi(マチ)マルチシリーズ」の提案強化など、販売の強化に取り組みました。また、ビル・設備用市場では、職場環境の改善ニーズの高まりを背景に、高い省エネ性能と設置自由度を持つ「VRVシリーズ」や、工場などの大空間でも快適な個別空調を実現する『MULTI CUBE(マルチキューブ)』など、ユーザー用途に沿った提案型商品の販売を拡大し、業務用空調機器の売上高は前期を上回りました。国内住宅用空調機器の業界需要は、9月に消費増税の駆け込み需要がありましたが、その後の反動による需要の落ち込みや、暖冬影響による需要の減少もあり、前期を下回りました。このような需要の中、当社グループ独自の無給水加湿技術を搭載する「うるるとさららシリーズ」の発売20周年を機に、同技術を応用し清潔性を高めた『うるさらX(エックス)』、寝室や子ども部屋に適した『うるさらmini(ミニ)』、『うるるとさらら空気清浄機』の新発売など、商品ラインナップの強化を行いました。さらに、デザイン性と機能性を両立した『risora(リソラ)』の商品ラインナップを拡充するなど、商品価値の向上と訴求の強化を進めましたが、住宅用空調機器の売上高は前期並みとなりました。米州では、3月から新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けましたが、年間を通じての影響は限定的であり、堅調な需要に加えて販売戦略が奏功し、地域全体の売上高は前期を上回りました。住宅用空調機器は、ローコストモデルのミニスプリット、業界初の横吹き型インバータユニタリー『FIT(フィット)』などの新製品の販売、新規販売網の開拓や売価アップに取り組んだ結果、売上高は前期を上回りました。大型ビル(アプライド)空調分野は、堅調な市場の伸びを背景に、販売網強化や商品ラインナップ拡充により、ルーフトップを中心に機器の販売を拡大するとともにサービス事業も拡大し、売上高は前期を上回りました。 中国では、急速な市場環境変化に対応する商品・販売戦略を展開し、原材料市況軟化の効果を取り込み、内作拡大などコストダウンを推進したことにより、第3四半期までは前期を上回る業績で推移しておりました。しかしながら、第4四半期に入ると新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、2月は生産・販売が停止し、3月は生産は回復するものの市場が停止状態のため、販売が減少しました。その結果、売上高は前期を下回りました。住宅用市場では、市場の変化に対応するため、成長が見込める地方都市を中心に販売資源をシフトし、独自の専売店「プロショップ」を強化しました。さらに、住宅用マルチエアコンでは、中高級住宅向け「ニューライフマルチシリーズ」に加え、一般住宅向けの商品ラインナップを拡充し、販売拡大に努めました。業務用市場では