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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| EPS Diluted | ¥18.99 | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.52 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable | ¥16.95B | GREEN |
| Accounts Receivable | ¥44.20B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥69.78B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥524.0M | GREEN |
| Buildings and Structures (Net) | ¥17.32B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥7.90B | GREEN |
| Construction in Progress | ¥1.15B | GREEN |
| Current Assets | ¥75.55B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥43.39B | GREEN |
| Goodwill | ¥729.0M | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥8.43B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥9.02B | GREEN |
| Investment Securities | ¥23.95B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥25.80B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥9.02B | GREEN |
| Machinery and Equipment (Net) | ¥10.65B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥4.83B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥40.66B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥67.61B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥1.05B | GREEN |
| Retained Earnings | ¥69.78B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥8.43B | GREEN |
| Total Assets | ¥143.16B | GREEN |
| Total Equity | ¥78.57B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥64.59B | GREEN |
| Trade Payables | ¥16.95B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥44.20B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国は景気の回復が続き、欧州は一部に弱さがみられるものの、全体としては緩やかな景気の回復が続きました。アジアにおいては、通商問題の影響が広がりをみせたことにより、中国の景気が緩やかに減速するなど弱い動きがみられました。日本経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復が続いたものの、輸出の弱さが長引くなど海外景気の下振れが懸念される状況で推移しました。このような状況の中で、当社グループはコア事業である印刷インキ事業において、各拠点での拡販に注力するとともに、環境に配慮した安全・省エネ志向製品や顧客ニーズに応じた地域密着型製品の開発、TPM活動の深化による生産性向上などに取り組みました。また、印刷インキ全般の原材料価格が、中国における環境規制の強化に伴う供給不足などにより、高水準で推移していることから、更なるコスト削減を推し進めるとともに、販売価格の改定に取り組みました。一方、機能性材料事業では、インクジェットインキをはじめとして、トナー、カラーフィルター用顔料分散液などの開発・拡販に取り組みました。売上高は、円高による為替換算の影響を受けたものの、米州及びアジアを中心にパッケージ関連の印刷インキの拡販が進み、機能性材料も堅調であったことに加え、新規連結や販売価格の改定による増収が寄与したことなどから、1,246億1千2百万円(前年同期比4.4%増加)となりました。利益面では、印刷インキ事業において、原材料高が影響したものの、販売数量の増加や販売価格の改定効果が寄与したことなどから、営業利益は48億7千6百万円(前年同期比26.5%増加)となりました。経常利益は持分法による投資利益が減少したことなどから、55億9千6百万円(前年同期比8.4%増加)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、従業員向けの福利厚生施設に対する減損損失を計上したことなどから、34億9千5百万円(前年同期比5.5%減少)となりました。 (参考) USドルの期中平均為替レート 第1四半期連結会計期間第2四半期連結会計期間第3四半期連結会計期間第3四半期連結累計期間2019年12月期110.20 円109.90 円107.35 円109.15 円2018年12月期108.30 円109.07 円111.46 円109.61 円 (注) 第3四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1月~9月の単純平均レートを記載しております。 セグメントの経営成績は、次の通りであります。 (単位:百万円) 売上高営業利益又は営業損失(△)前期当期増減額増減率前期当期増減額増減率印刷インキ・機材(日本)40,18938,679△1,510△3.8%4805456513.6%印刷インキ(アジア)23,81426,2332,41810.2%1,1031,75164858.7%印刷インキ(米州)33,54936,3562,8068.4%9541,55159662.5%印刷インキ(欧州)6,9847,3984145.9%△420△581△161-機能性材料8,7329,2605276.0%992818△173△17.5%報告セグメント計113,271117,9284,6574.1%3,1094,08597531.4%その他11,92712,4745474.6%260273124.9%調整額△5,832△5,79041-48551833-合計119,366124,6125,2454.4%3,8554,8761,02126.5% 印刷インキ・機材(日本)パッケージ関連では、フレキソインキは天候不順などに伴う需要減の影響により低調であったものの、グラビアインキは飲料・食品関係を中心に比較的堅調に推移しました。印刷情報関連では、第2四半期まで続いた印刷用紙の供給不足による影響は和らいだものの、デジタル化の進展に伴う需要減の影響などにより、新聞インキ、オフセットインキともに低調に推移しました。以上のことから、印刷インキ全体では前年同期を下回りました。機材につきましては、印刷製版用材料、印刷製版関連機器ともに低調であったことから、前年同期を下回りました。これらの結果、売上高は386億7千9百万円(前年同期比3.8%減少)となりました。利益面では、印刷情報関連の印刷インキが低調に推移したことに加え、原材料高が影響したものの、パッケージ関連を中心とした販売価格の改定及び全般的な経費削減が寄与したことなどから、営業利益は5億4千5百万円(前年同期比13.6%増加)となりました。 印刷インキ(アジア)主力であるパッケージ関連のグラビアインキは、競争の激化や需要の弱含みに加え、中国における環境規制の強化に伴う一部原材料の供給不足などが影響したものの、全体としては拡販が進みました。印刷情報関連では、競争が激化する中、オフセットインキ及び新聞インキが堅調に推移しました。売上高は、円高による為替換算の影響を受けたものの、販売数量の増加や販売価格の改定効果が寄与したことに加え、タイの子会社を連結の範囲に含めたことなどから、262億3千3百万円(前年同期比10.2%増加)となりました。利益面では、貸倒費用が増加したものの、新規連結による増益に加え、販売価格の改定効果や原材料費の抑制が寄与したことなどから、営業利益は17億5千1百万円(前年同期比58.7%増加)となりました。 印刷インキ(米州)主力のパッケージ関連では、需要増加を背景として、高機能インキの拡販に向けた取組みが奏功し、