Filings/4571/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Equity Ratio (Official)¥0.87GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Receivable¥168.1MGREEN
Accumulated Deficit-¥2.26BGREEN
Cash & Equivalents¥5.11BGREEN
Current Assets¥6.99BGREEN
Current Liabilities¥389.4MGREEN
Deferred Tax Liabilities¥1.2MGREEN
Investments and Other Assets¥1.20BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥3.5MGREEN
Non-Current Assets¥1.21BGREEN
Retained Earnings-¥2.26BGREEN
Short Term Investments¥1.50BGREEN
Short-Term Investment Securities¥1.50BGREEN
Total Assets¥8.19BGREEN
Total Equity¥7.25BGREEN
Total Liabilities¥943.0MGREEN
Trade Receivables¥168.1MGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。(1) 業績の状況当第1四半期累計期間において、当社は主要パイプラインの開発推進、新規パイプラインの探索、提携先の開拓などに積極的に取り組んでまいりました。 主要パイプラインの進捗状況は下記のとおりです。シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号としてライセンス先との共同開発によりグローバルに開発を推進しております。ライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.(台湾、以下「OEP」といいます。)とともに、日本を含むアジア地域において膵がんを対象に第Ⅲ相臨床試験を実施しており、2019年4月に統計学的に解析可能な患者症例数に達したことから、患者登録を完了しました。2018年7月、OEPと頭頸部がんを対象とした、欧米地域における開発に関するライセンス契約を締結し、NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による国際共同臨床試験として展開しております。米国食品医薬品局(FDA)及び欧州地域の規制当局への治験許可申請の提出、受理が完了し、第Ⅱ相臨床試験として2019年7月に投与を開始いたしました。NC-6004につきましては、これまでの臨床開発から得られた副作用軽減等の製剤特性の知見を基に、マーケット等を考慮しながら、さらなる医薬品としての価値向上を図るための開発に注力する方針です。エピルビシンミセル(NC-6300)につきましては、米国で軟部肉腫を対象に第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を実施中です。第Ⅰ相パート試験において本製剤の安全性及び忍容性が認められたため、次試験移行のための準備を進めております。なお、本剤はFDAより本適応に対するオーファンドラッグの指定※を受けております。パクリタキセルミセル(NK105)につきましては、日本を含むアジア地域を対象としたライセンス先である日本化薬株式会社から、2018年2月、乳がんを対象に第Ⅱ相臨床試験を開始した旨発表されております。 ※ オーファンドラッグ指定(希少疾病用医薬品指定)米国における患者数20万人以下の希少疾病に対する新薬開発を促進するために米国FDAが与えるもので、オーファンドラッグの指定を受けると、7年間の排他的先発販売権が与えられます。また、米国政府からの補助金の獲得、臨床研究費用の税額控除、FDA申請における医薬品審査手数料の免責、治験実施計画書の審査に対しての優遇措置が受けられます。 導入パイプラインの進捗状況は下記のとおりです。Vascular Biogenics Ltd.(イスラエル、以下「VBL」といいます。)から国内の開発及び販売権に関するライセンスを獲得した遺伝子治療薬「VB-111」につきましては、現在、同社が米国を中心にプラチナ耐性卵巣がんの第Ⅲ相臨床試験を実施しております。当社は、2019年末に予定している同試験の中間解析結果を踏まえ、日本国内における開発方針を検討する予定です。またVBLは、同社が実施済みの再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象とする第Ⅲ相臨床試験の結果を踏まえ、VB-111の先行投与(プライミング投与)の必要性に関する検証のため、rGBMに対する医師主導の臨床試験を開始する計画であり、さらに消化器がんを対象にした免疫チェックポイント阻害剤との併用による共同臨床試験を実施する計画である旨、発表しております。セオリアファーマ株式会社との間で共同開発を行っている耳鼻科領域における新医薬品等の開発候補品(ENT103)につきましては、国内において第Ⅲ相臨床試験を実施しており、2019年5月に投与を開始しております。本剤は短期間で製造販売承認を取得し、製造から販売までの一貫体制の下、患者のQOL向上に役立つ医薬品として早期にお届けすることを目指します。2019年4月、株式会社エイオンインターナショナルから「Acti-PRP(血球細胞分離機)」の国内販売権を取得しました。多血小板血漿(PRP)は細胞の成長を促す豊富な成長因子を含み、局所に注入することで組織の修復などを促します。PRPを用いた治療は整形外科領域などで行われておりましたが、この度、産婦人科PRP研究会が発足し、不妊治療への応用が国内で開始されました。当社は主に同研究会の会員施設に対し「Acti-PRP」を販売しております。患者のQOL向上という当社理念に基づき、再生医療分野にも着手し、国内初の新規事業として展開してまいります。 新規開発パイプラインにつきましては、当社独自の先進基盤技術である抗体/薬物結合型ミセル「ADCM(Antibody/Drug-Conjugated Micelle)」を次世代型DDS医薬品技術として開発しております。薬物を内包しセンサーとなる抗体を結合したActive型ミセル化ナノ粒子は、標的とする細胞へのターゲティング性能を高めることが期待されます。また、技術進化として新規センサーの検討に向けた共同研究なども実施しており、ADCMの最適化やさらなる発展を目指しております。JCRファーマ株式会社との間では、脳内デリバリー創薬に関する共同研究契約を締結し、当社のADCM技術や、同社が有する脳内に薬剤を届けるための独自技術であるJ-Brain Cargo®(血液脳関門通過技術)など、両社が持つ技術や知見を融合し、革新的な脳内デリバリー医薬品の実現を目指した共同研究を推進しております。 事業開発活動につきましては、2019年5月、主要パイプラインであるNC-6004の推進において、OEPとのより強固な協力体制を確保し業務提携