Source document
Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| EPS Diluted | ¥-7.80 | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.72 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable | ¥9.84B | GREEN |
| Accounts Receivable | ¥34.35B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥127.22B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥28.0M | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥41.79B | GREEN |
| Current Assets | ¥111.20B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥39.20B | GREEN |
| Deferred Tax Liabilities | ¥1.14B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥20.67B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥2.56B | GREEN |
| Investment Securities | ¥26.63B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥29.64B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥2.56B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥2.23B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥21.83B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥54.69B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥2.30B | GREEN |
| Retained Earnings | ¥127.22B | GREEN |
| Short Term Investments | ¥501.0M | GREEN |
| Short-Term Investment Securities | ¥501.0M | GREEN |
| Short-term Debt | ¥20.67B | GREEN |
| Total Assets | ¥165.90B | GREEN |
| Total Equity | ¥119.52B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥46.38B | GREEN |
| Trade Payables | ¥9.84B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥34.35B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況当期における国内医薬品業界は、社会保障給付費の抑制を背景とした薬価制度の抜本改革や後発医薬品の使用促進等の薬剤費抑制政策とともに10月の消費税増税に伴う薬価改定(業界平均:2.4%)が実施された影響により、引き続き厳しい環境が継続し、当社グループに関連する市場の成長は低位で推移しました。 こうした環境の下、長期ビジョン「HOPE100(~2023年度)」の実現に向けて策定した中期経営計画「HOPE100-ステージ2-(2016年度~2019年度)」の最終年となる今年度、当社グループは経営方針に「やり抜く力の発揮による変革の実行」を掲げ、最後まであきらめないマインドを持ち、目標達成に最大限注力するとともに、持続成長に向けた成長軌道の獲得に邁進しています。中核事業である医療用医薬品事業においては、グローバルな競争力があるオリジナル新薬の創製、切れ目のない新薬の創出、新薬による市場の創造を最重要課題として捉え、重点的に取り組んでいます。また周辺事業の成長加速及びローコストオペレーションの全社的な推進により収益力の向上を図り、引き続き成果目標の達成とステークホルダーの皆様からの支持、評価の向上に努めています。当第2四半期連結累計期間における売上高は、医療用医薬品事業において新医薬品(国内)では主力製品の伸長、及び昨年度発売した製品の売上寄与があったものの、一部主力製品の供給一時停止の影響等により前年を下回る実績で推移しました。新医薬品(海外)では、導出品の売上が減少したことにより、前年を下回る実績で推移しました。他方、後発医薬品では、新たなオーソライズド・ジェネリック等の発売により売り上げは増加しましたが、医療用医薬品事業合計として減収となりました。ヘルスケア事業の実績は横ばいで推移し、全体として売り上げは前年同期比20億61百万円減(前年同期比4.1%減)の482億99百万円となりました。 利益面では、売り上げの減少及び売上原価率の上昇により、売上総利益は前年同期に対して20億53百万円減少しました。販売費及び一般管理費は、前年同期に対して15百万円増加(うち、研究開発費1億60百万円増)し、営業利益は7億83百万円と前年同期比20億69百万円の減益(前年同期比72.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、8億34百万円(前年同期比62.4%減)となりました。 当第2四半期連結累計期間の業績売上高 482億99百万円(前年同期比 4.1%減)営業利益 7億83百万円(前年同期比 72.5%減)経常利益 10億76百万円(前年同期比 66.2%減)親会社株主に帰属する四半期純利益 8億34百万円(前年同期比 62.4%減) セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。①医療用医薬品事業〔新医薬品(国内)〕薬価制度改革により国内医療用医薬品の市場構造が急速に変化する中、杏林製薬㈱は特定領域(呼吸器科・耳鼻科・泌尿器科)の医師、医療機関に営業活動を集中するFC(フランチャイズカスタマー)戦略をベースとした独自のエリアマネジメントによる営業活動を展開しました。当第2四半期連結累計期間におきましては、中期経営計画の重点戦略に掲げる「新薬群比率の向上」の実現に向けて、主力製品の普及の最大化に取り組みました。喘息治療配合剤「フルティフォーム」は順調に伸長し、2018年11月に新発売した選択的β3アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤「ベオーバ」の売り上げも増加しました。また同年8月にMSD㈱より販売移管した定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス点鼻液」が売上拡大に寄与しました。一方で、持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「デザレックス」の一時的な供給停止の影響、及び長期収載品である気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」、気道粘液調整・粘膜正常化剤「ムコダイン」等の売上減少があり、売上高は309億 49百万円(前年同期比7.4%減)となりました。なお、杏林製薬㈱における消費税増税に伴う薬価改定率は3%台となっています。〔新医薬品(海外)〕杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン(導出先:米国アラガン社)」に関わる収入が前年を下回ったことから、売上高は3億90百万円(前年同期比35.5%減)となりました。 〔後発医薬品〕モメタゾン(ナゾネックスのオーソライズド・ジェネリック)の売上増加を主因として、売上高は141億66百万円(前年同期比4.5%増)となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は455億05百万円(前年同期比4.4%減)となり、セグメント利益は4億91百万円(前年同期比81.6%減)となりました。 ②ヘルスケア事業中期経営計画に掲げる育成戦略「環境衛生の事業成長と既存事業との連携強化により核となる事業を作る」を推進し、主要製品である環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」は前年を上回る実績で推移し、当セグメントの売上高は27億93百万円(前年同期比0.5%増)となり、セグメント利益は2億25百万円(前年同期比739.7%増)となりました。 (2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況①財政状態の状況当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して71億38百万円減少し、1,658億95百万円となりました。このうち、流動資産は1,112億04百万円と前連結会計年度末と比較して36億99百万円の減少となりました。主な増減要因は、現金及び預金の増加108億04百万円