Filings/9304/ANNUAL

Source document

Loading document…
KPIsSections77

Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥66.83B+3.4% YoY
Net income — GREEN¥2.82B+23.9% YoY
Net margin — GREEN4.2%
Operating margin — GREEN5.8%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EBITDA¥6.86BGREEN
EPS Diluted¥185.24GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.44GREEN
Income Tax Expense¥1.30BGREEN
Interest Expense¥151.0MGREEN
Interest and Investment Income¥62.0MGREEN
Net Income¥2.82BGREEN
Net Margin4.2%GREEN
Non-Operating Expenses¥367.0MGREEN
Non-Operating Income¥635.0MGREEN
Operating Income¥3.91BGREEN
Operating Margin5.8%GREEN
Ordinary Income¥4.17BGREEN
Pre-tax Income¥4.17BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.07GREEN
Revenue¥66.83BGREEN
Selling General & Admin Exp¥3.58BGREEN
Total Return on Share Price Index¥0.85GREEN
Total Shareholder Return¥1.32GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥224.0MGREEN
Accumulated Deficit¥27.75BGREEN
Advances Received¥739.0MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥9.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥32.90BGREEN
Cash & Equivalents¥13.43BGREEN
Current Assets¥29.96BGREEN
Current Liabilities¥16.18BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥339.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥5.63BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥30.72BGREEN
Investment Securities¥12.55BGREEN
Investments and Other Assets¥14.65BGREEN
Long-term Debt¥30.72BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥1.47BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥2.47BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥52.65BGREEN
Non-Current Assets¥68.98BGREEN
Provision for Bonuses¥670.0MGREEN
Retained Earnings¥27.75BGREEN
Short Term Investments¥3.50BGREEN
Short-Term Investment Securities¥3.50BGREEN
Short-term Debt¥5.63BGREEN
Total Assets¥98.99BGREEN
Total Equity¥44.51BGREEN
Total Liabilities¥54.48BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥5.20BGREEN
Cash Dividends Paid¥729.0MGREEN
Depreciation & Amortization¥2.96BGREEN
Financing Cash Flow-¥781.0MGREEN
Free Cash Flow¥1.20BGREEN
Investing Cash Flow-¥6.01BGREEN
Operating Cash Flow¥6.40BGREEN
Total Dividends Announced¥760.0MGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥7.79BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥11208447.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥40200.00GREEN
Employee Count¥1142.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥7.0MGREEN
Average Employee Age¥43.00GREEN
Average Temporary Employees¥87.00GREEN
Average Tenure (Years)¥17.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥5.00GREEN
Number of Male Directors¥11.00GREEN
Total Director Remuneration¥146.0MGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要① 財政状態および経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善が持続し、緩やかな回復基調で推移していましたが、消費増税後の消費の鈍化や、通商摩擦の長期化および中国経済の減速に加え、第4四半期以降は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大により、急速に景気が悪化し、先行き不透明な状況となりました。このような経済情勢にあって、物流業界では輸出は弱含んだ状況が続き、第4四半期以降は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、個人消費や輸入が減少するなど、先行きに一段と懸念が残る状況となりました。他方、不動産業界では都市部におけるオフィスビルの空室率は低い水準を維持し、賃料相場は僅かながら上昇傾向で推移しました。このような事業環境のもと、当社グループは、中期経営計画「Step Up 2019」に掲げた事業戦略を積極的に推進してまいりました。物流事業においては、国内外の拠点における新規営業活動を展開し、物流一括受託業務や高付加価値業務の拡販、新拠点の稼働およびR&D施設を備えた複合物流施設の竣工など、事業基盤の強化に取り組み、また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。この結果、当連結会計年度の営業収益は、物流事業において消費財を中心とした倉庫業務、陸上運送業務、港湾運送業務が伸長したほか、不動産事業が堅調に推移したことにより、前期比22億2千7百万円(3.4%)増の668億3千1百万円となりました。営業利益は、物流事業での貨物の取扱い増加により、同1億6千8百万円(4.5%)増の39億6百万円となり、経常利益は、同1億7千7百万円(4.4%)増の41億7千4百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に発生した拠点再開発に伴う建物解体費用や災害による損失計上が解消し、同5億4千4百万円(24.0%)増の28億1千6百万円となりました。 当社グループのセグメントの概況は、次のとおりでございます。1.物流事業倉庫業務は、新設拠点の収益寄与や日用品、飲料などの保管業務が好調に推移したことにより、営業収益は前期比7億6千5百万円(5.5%)増の148億2百万円となりました。港湾運送業務は、日用品などの輸出入荷捌業務が増加したことにより、営業収益は前期比2千2百万円(0.4%)増の62億5千1百万円となりました。陸上運送業務は、日用品、飲料の荷動きが好調なことに加え、倉庫業務の取扱い増加に伴う輸配送業務の拡大により、営業収益は前期比16億2千5百万円(5.1%)増の333億6千6百万円となりました。国際輸送業務は、輸入航空貨物の取扱いは堅調も、輸出入海上貨物取扱いや、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いが減少したことにより、営業収益は前期比2千2百万円(0.5%)減の45億7千万円となりました。その他の物流業務は、テナント退去による物流施設賃貸収入が減少したことにより、営業収益は前期比1億7千3百万円(7.7%)減の20億7千3百万円となりました。この結果、物流事業全体の営業収益は前期比22億1千7百万円(3.8%)増の610億6千5百万円となりました。営業費用は、取扱い増加に伴う作業費のほか、倉庫賃借費用などの増加により、前期比20億6千8百万円(3.7%)増の582億5千6百万円となりました。以上により、営業利益は前期比1億4千9百万円(5.6%)増の28億9百万円となりました。2.不動産事業ビル管理業務の取扱いが減少したものの、賃料改定により一部施設の賃貸収入が増加し、営業収益は前期並みの58億7千9百万円となりました。営業費用は、環境負荷低減を目的としたLED照明導入費用などが増加し、前期比2千万円(0.7%)増の28億4千5百万円となりました。以上により、営業利益は前期比1千9百万円(0.6%)減の30億3千3百万円となりました。 (注)消費税等の会計処理は、税抜き方式によっているため、上記営業収益等に消費税等は含まれておりません。以下の記載事項においても同様であります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度の連結キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローの増加がありましたが、投資活動によるキャッシュ・フローおよび財務活動によるキャッシュ・フローの減少により、全体で3億9千5百万円の減少となり、現金及び現金同等物の期末残高は134億3千万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払いがあったものの、税金等調整前当期純利益および減価償却費の計上による資金留保等により、64億3百万円の増加となりました。なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローが前連結会計年度に比べ14億3千万円上回りましたのは、税金等調整前当期純利益の計上が多かったこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出および投資有価証券の取得による支出等があったため、60億1千3百万円の減少となりました。なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローが前連結会計年度に比べ40億8千1百万円下回りましたのは、有形固定資産の取得による支出および投資有価証券の取得による支出が増加したこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入があったものの、