Filings/6471/ANNUAL

NSK Ltd. ANNUAL

Period 2020-03-31 · filed 2020-06-30

Source document

Loading document…
KPIsSections87

Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥831.03B-16.2% YoY
Gross margin — GREEN18.5%
Net income — GREEN¥17.41B-68.8% YoY
Net margin — GREEN2.1%
Operating margin — GREEN2.8%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥677.51BGREEN
EBITDA¥77.53BGREEN
EPS Diluted¥34.00GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.49GREEN
Gross Margin18.5%GREEN
Gross Profit¥153.52BGREEN
Income Tax Expense¥5.96BGREEN
Interest Expense¥2.95BGREEN
Interest and Investment Income¥3.41BGREEN
Net Income¥17.41BGREEN
Net Margin2.1%GREEN
Non-Operating Expenses¥3.76BGREEN
Non-Operating Income¥29.84BGREEN
Operating Income¥23.60BGREEN
Operating Margin2.8%GREEN
Ordinary Income¥24.07BGREEN
Pre-tax Income¥24.07BGREEN
R&D Expense¥18.27BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.03GREEN
Revenue¥831.03BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥0.50GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥10.96BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥139.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥98.03BGREEN
Cash & Equivalents¥137.30BGREEN
Construction in Progress¥29.23BGREEN
Current Assets¥466.45BGREEN
Current Liabilities¥217.94BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥24.76BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥86.13BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥208.50BGREEN
Investment Securities¥55.50BGREEN
Investments and Other Assets¥260.64BGREEN
Long-term Debt¥208.50BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥18.34BGREEN
Non-Current Assets¥563.43BGREEN
Short-term Debt¥86.13BGREEN
Total Assets¥1.03TGREEN
Total Equity¥505.50BGREEN
Total Liabilities¥524.38BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥54.93BGREEN
Cash Dividends Paid¥20.48BGREEN
Depreciation & Amortization¥53.93BGREEN
Financing Cash Flow-¥21.33BGREEN
Free Cash Flow¥17.46BGREEN
Investing Cash Flow-¥39.78BGREEN
Operating Cash Flow¥72.39BGREEN
Total Dividends Announced¥15.55BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥39.61BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥33214057.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥530000.00GREEN
Employee Count¥30747.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥7.5MGREEN
Average Employee Age¥41.00GREEN
Average Temporary Employees¥3542.00GREEN
Average Tenure (Years)¥15.30GREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥38.00GREEN
Total Director Remuneration¥1.45BGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年6月30日)現在において当社グループが判断したものです。 (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、連結財務諸表規則第93条の規定によりIFRSに準拠して作成しています。連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告金額及び偶発資産・負債の開示、並びに報告期間における収益・費用の報告金額に影響を与えるような見積り・予測を必要とします。結果として、このような見積りと実績が異なる場合があります。なお、連結財務諸表作成にあたっての重要な会計方針及び見積り等については、「第5[経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1) [連結財務諸表] [連結財務諸表注記] 2.作成上の基礎 (6) 見積り及び判断の利用、3.重要な会計方針の要約」に記載のとおりです。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 ①事業全体の概況当社グループは、「次の成長に向けた事業基盤の強化」を目標に、第6次中期経営計画(2020年3月期から2022年3月期)をスタートさせました。安全・品質・コンプライアンス・環境を当社グループのコアバリューとした上で、第5次中期経営計画(2017年3月期から2019年3月期)で据えた「オペレーショナル・エクセレンス(競争力の不断の追求)」と「イノベーションへのチャレンジ(あたらしい価値の創造)」の2つの方針を継続し、成長への新たな仕掛け、経営資源の強化、環境・社会への貢献の3つの経営課題に取り組んでいます。当連結会計年度の世界経済は、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題への懸念、中東情勢の緊迫化など先行きに不透明感が漂う中で低調に推移しました。日本は主に中国向けの輸出が低迷し、米国では年度後半にかけて製造業を中心に景況感が悪化しました。欧州は自動車産業を中心とした製造業の低迷により景気が減速しました。中国は米中貿易摩擦の影響で外需及び内需が減少し、自動車市場の低迷も継続しました。加えて年度終盤においては、新型コロナウィルスの感染が中国を中心に世界中に拡大し、各国の経済活動に大きな影響を与えるなど景気の先行きは一層不透明なものとなりました。このような経済環境下、当連結会計年度の売上高は8,310億34百万円と前期に比べて16.2%の減収となりました。営業利益は236億4百万円(前期比△70.2%)、税引前利益は240億65百万円(前期比△69.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は174億12百万円と前期に比べて68.8%の減益となりました。 ②セグメントごとの業績(産業機械事業)産業機械事業は、米中貿易摩擦を背景にグローバルで設備投資に対する慎重な動きが続いたことや、スマートフォン及び自動車市場が低調に推移したこと、さらには新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により各地域で経済活動が停滞した影響により、対前期比で減収となりました。地域別では、日本は工作機械向けを中心に需要が低迷しました。米州ではアフターマーケット向けの販売は増加しましたが、電機向けの減少により減収となりました。欧州は電機や一般産業機械向けの販売が減少し減収となりました。中国では風力発電や鉄道向けの販売が伸びた一方で、電機及び工作機械向けの需要が低迷したため売上が減少しました。その他アジアでは、韓国、台湾でアフターマーケット向けや工作機械向けを中心に減収となりました。この結果、産業機械事業の売上高は2,324億70百万円(前期比△13.9%)となりました。営業利益は日本を中心に各地域で販売が減少した影響を受け、141億2百万円(前期比△57.1%)となりました。当事業では、足元の市場環境は厳しい状況ではありますが、今後も需要動向の変化に機動的な対応をしていきます。また、IoTをはじめ、ロボティクスや再生可能エネルギーなどの社会的ニーズが高まる中、これらの成長分野に対応した新たな事業基盤の構築を進めていくことで、市場におけるプレゼンスの中長期的な向上と、収益を伴う事業の拡大を図っていきます。 (自動車事業)自動車事業は、中国や欧州を中心にグローバルで自動車市場が低迷したことに加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い自動車生産台数が減少するなど、事業環境は総じて厳しいものとなりました。また、モデルチェンジの影響による電動パワーステアリング(EPS)の減少があり、対前期比で減収となりました。 地域別では、日本はオートマチックトランスミッション(AT)関連製品が主に中国自動車市場の減速影響を受けたことや、EPSの減少によって減収となりました。米州ではAT関連製品が拡販により増加しましたが、EPSの減少により対前年比減収となりました。欧州及び中国では低調な自動車市場が新型コロナウイルスの影響で更に悪化し、減収となりました。特に中国の自動車販売台数は対前年割れが続いていることに加え、年度末にかけて経済が停滞するなど厳しい事業環境となりました。その他アジアもインドなどで市場が低迷し、売上が減少しました。この結果、自動車事業の売上高は5,738億14百万円(前期比△16.8%)となりました。営業利益は中国、日本など各地域の販売減少影響を受け、98億4百万円(前期比△78.2%)となりました。当事業では、グローバル自動車市場の先行きは不透明な状況ではありますが、ATの搭載率向上や多段化、自動車の電動化などへ対応することでパワートレインビジネスの拡大を図るとともに