Filings/5923/ANNUAL

Source document

Loading document…
KPIsSections57

Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥17.65B-4.6% YoY
Net income — GREEN¥771.9M
Operating margin — GREEN5.8%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EBITDA¥1.28BGREEN
EPS Diluted¥350.36GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.72GREEN
Income Tax Expense¥295.4MGREEN
Interest Expense¥15.9MGREEN
Interest and Investment Income¥2.3MGREEN
Net Income¥771.9MGREEN
Non-Operating Expenses¥40.0MGREEN
Non-Operating Income¥141.5MGREEN
Operating Income¥1.03BGREEN
Operating Margin5.8%GREEN
Ordinary Income¥1.13BGREEN
Pre-tax Income¥1.07BGREEN
R&D Expense¥29.2MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.04GREEN
Revenue¥17.65BGREEN
Selling General & Admin Exp¥1.29BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.03GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥27.5MGREEN
Accumulated Deficit¥8.04BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥25.0MGREEN
Cash & Equivalents¥5.53BGREEN
Construction in Progress¥3.0MGREEN
Current Assets¥14.27BGREEN
Current Liabilities¥6.77BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.80BGREEN
Investment Securities¥3.16BGREEN
Investments and Other Assets¥3.83BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥367.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥6.72BGREEN
Non-Current Assets¥10.56BGREEN
Provision for Bonuses¥187.8MGREEN
Retained Earnings¥8.04BGREEN
Short Term Investments¥1000.0MGREEN
Short-Term Investment Securities¥1000.0MGREEN
Short-term Debt¥1.80BGREEN
Total Assets¥24.83BGREEN
Total Equity¥17.93BGREEN
Total Liabilities¥6.90BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥63.3MGREEN
Cash Dividends Paid¥197.6MGREEN
Depreciation & Amortization¥252.1MGREEN
Financing Cash Flow-¥798.2MGREEN
Free Cash Flow¥2.78BGREEN
Investing Cash Flow-¥75.3MGREEN
Operating Cash Flow¥2.84BGREEN
Total Dividends Announced¥198.3MGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥1.57BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥1213075.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥12400.00GREEN
Employee Count¥276.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥6.3MGREEN
Average Employee Age¥46.00GREEN
Average Tenure (Years)¥19.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥10.00GREEN
Number of Male Directors¥10.00GREEN
Total Director Remuneration¥124.6MGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善が続き、企業収益は底固く推移し、景気は緩やかな回復基調を辿りました。しかしながら2020年に入り、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により先行きは一気に不透明な状態となりました。 当業界におきましては、橋梁事業の当事業年度の発注は、前事業年度を大きく下回る結果となりました。大規模保全・特定更新関連の発注は堅調に推移しましたが、新設鋼橋は発注の端境期に当たり、前事業年度の7割程度の発注量にとどまりました。鉄構事業においても、東京五輪関連施設の工事完了や高力ボルトの納期長期化等の影響により、鉄骨需要は前事業年度を下回る結果となりました。首都圏では、東京五輪等の開催に伴う規制や制約が不透明なことから着工を延期した案件も多く、また大阪、名古屋等でも大型案件の計画が控えているものの、当事業年度は大型案件の端境期にあったと思われます。 このような状況のもとで当社は、橋梁事業では対象案件を絞り込み、限られた経営資源を最大限に活用する営業活動を継続し、受注高の確保に努めました。その結果、新設鋼橋の発注案件が非常に少ない中で、地方自治体の案件を中心に良好な成果を上げることが出来ました。しかしながら鉄構事業では、目標案件で結果を残せず、当事業年度の受注高は低調に終わった前事業年度を更に下回る厳しい結果となりました。 これらの結果、当事業年度の受注高は橋梁事業13,913,543千円、鉄構事業1,103,438千円、総額15,016,981千円となり受注高合計では前事業年度を上回ることが出来ました。 また、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。イ.財政状態(資産の部) 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ1,099,667千円減少し、24,828,673千円となりました。 流動資産は14,266,155千円(前事業年度末14,225,586千円から当事業年度末14,266,155千円)となりました。これは主に工事代金の回収に伴い完成工事未収入金が1,570,487千円減少したものの、現金預金が969,617千円、有価証券が999,974千円増加したことによるものです。 固定資産は10,562,517千円(前事業年度末11,702,753千円から当事業年度末10,562,517千円)となりました。これは主に投資有価証券の時価が下落し、投資有価証券の貸借対照表計上額が950,861千円減少したことによるものです。(負債の部) 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ995,998千円減少し、6,902,337千円となりました。 流動負債は6,771,688千円(前事業年度末7,623,982千円から当事業年度末6,771,688千円)となりました。これは主に工事代金の回収が堅調に推移したことによる短期借入金の返済600,000千円と工事損失引当金の減少71,741千円によるものです。 なお、支払手形の減少929,610千円と工事未払金の増加813,293千円は、工事未払金を期日現金払いに変更したためであり、仕入債務としての減少は鉄構事業の受注案件減少に伴うものであります。 固定負債は130,649千円(前事業年度末274,353千円から当事業年度末130,649千円)となりました。これは主に投資有価証券の時価が下落したことに伴う繰延税金負債の減少125,818千円によるものです。(純資産の部) 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ103,669千円減少し、17,926,335千円となりました。これは主に当期純利益の計上771,850千円とその他有価証券評価差額金の減少676,632千円及び剰余金の配当による減少198,272千円によるものです。この結果、自己資本比率は72.2%(前事業年度は69.5%)となりました。ロ.経営成績 損益面につきましては、前事業年度の受注が低調だった影響もあり、完成工事高は前事業年度を下回りました。しかしながら、橋梁事業において設計変更による契約金額の増額が堅調に推移し、原価の低減も進んだことで、営業利益は前事業年度を上回る結果を残すことができました。 当事業年度の業績につきましては、売上高17,645,537千円(前年同期比4.6%減)、営業利益1,025,301千円(前年同期比8.8%増)、経常利益1,126,831千円(前年同期比7.1%増)、当期純利益771,850千円(前年同期比11.8%減)であります。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 橋梁事業 橋梁事業におきましては、前事業年度の受注が低調に推移し受注残高が減少していたにも関わらず、当事業年度完成工事の設計変更による契約金額の増額が堅調に推移したことと、原価の低減が進んだこと等により、売上高15,403,979千円(前年同期比1.4%増)セグメント利益1,191,909千円(前年同期比38.1%増)と前事業年度を上回る結果を残すことができました。受注面では、応札案件を絞り込み、限られた経営資源を最大限に活用する営業活動を継続し、受注高の確保に努めました。その結果、新設鋼橋の発注案件が非常に少ない中で、地方自治体の案件を中心に良好な成果を上げることが出来ました。当事業年度の受注高は13,913,543千円(前年同期比41.6%増)となり、低調に推移した前事業年度を