Filings/5184/INTERIM

Source document

Loading document…
KPIsSections19

Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥46.46GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.56GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥5.84BGREEN
Accounts Receivable¥9.31BGREEN
Accumulated Deficit¥27.00BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥74.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥6.89BGREEN
Cash & Equivalents¥13.81BGREEN
Construction in Progress¥2.04BGREEN
Current Assets¥34.79BGREEN
Current Liabilities¥14.53BGREEN
Goodwill¥50.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.09BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥1.24BGREEN
Investment Securities¥2.56BGREEN
Investments and Other Assets¥3.46BGREEN
Long-term Debt¥1.24BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥6.00BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥3.19BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥19.53BGREEN
Non-Current Assets¥23.98BGREEN
Provision for Bonuses¥767.0MGREEN
Retained Earnings¥27.00BGREEN
Short-term Debt¥1.09BGREEN
Total Assets¥58.77BGREEN
Total Equity¥38.41BGREEN
Total Liabilities¥20.36BGREEN
Trade Payables¥5.84BGREEN
Trade Receivables¥9.31BGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況①経営成績の状況当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)における世界経済は、米国においては、雇用・所得環境は緩やかな改善が続いており、内需が引き続き堅調に推移している一方、中国向け輸出での大幅な減少をはじめ世界的な需要の減速により、製造業の生産は低下しつつあります。また、米国の関税引き上げに端を発した米中貿易摩擦については、引き続き協議の先行きに世界的な注目が集まっております。欧州においては、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移する一方で、外需の減速や製造業における在庫調整により景気の減速が懸念されています。英国に関しては、EUからの離脱に対する先行き不透明感が残存しており、景気回復ペースは緩慢にとどまっております。中国においては、輸出は関税の引き上げを行った米国向けで大幅に縮小したほか、世界的な景気の減速により、米国以外向けでも低迷しており、国内景気は製造業を中心に減速、内需も減少しつつあり、政府による大型の内需刺激策の効果が期待されています。アセアン地域においては、米中貿易摩擦を背景とした中国からの生産移管や代替輸出でベトナムからの輸出が伸びるなど、地域差はありますが製造業を中心に堅調に推移しております。日本経済は、雇用環境は引き続き好調に推移し、個人消費にも緩やかな回復が見られました。10月からの消費税増税後も、軽減税率等の政府の景気下支え策により景気の落ち込みは回避できると見込まれています。一方、企業の経営成績は、人手不足に伴う省力化やデジタル化関連の投資については堅調に推移していますが、米中貿易摩擦や中国経済の減速等の外部環境の悪化により輸出と生産の下振れが生じており、製造業には減速感がみられました。当社グループの主要事業分野である日本自動車業界に関する状況は、次のとおりであります。当第3四半期連結累計期間における国内自動車市場は、国内販売は一部メーカーで完成車検査問題の影響が続きましたが、販売が好調な軽自動車により堅調に推移しました。海外需要に伴う完成車輸出もメーカーによって差はあるものの概ね堅調に推移し、国内生産全体でも昨年並みの推移となっております。引き続き日本国内の生産は、燃費の良い軽自動車・小型車、また実用的なミニバンを中心に行われており、安全技術を強化したモデルが人気を集めています。この結果、当第3四半期連結累計期間における国内乗用車メーカー8社の国内四輪車販売台数は、前年同四半期比3.1%増の375万台、四輪車輸出台数は、前年同四半期比2.7%増の343万台となり、国内四輪車生産台数は、前年同四半期比3.2%増の701万台となりました。一方、国内乗用車メーカー8社の海外生産台数は、セダン車の需要が低迷する米国を中心に生産台数が伸びず、前年同四半期比5.2%減の1,379万台となりました。このような環境のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は45,762百万円(前年同四半期46,203百万円)、営業利益は4,913百万円(前年同四半期6,288百万円)、経常利益は4,937百万円(前年同四半期6,433百万円)となりました。また、2019年末で生産停止となる上海日輪汽車配件有限公司および2020年6月末で生産停止となるニチリン ユー・ケー・リミテッドにおける特別損失(特別退職金および固定資産減損損失)の影響もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,290百万円(前年同四半期3,560百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 日本北米子会社向けの部品供給が減少した一方、中国、アジア子会社向けの設備売上が増加したこと、国内販売が堅調に推移したことにより、売上高は24,831百万円(前年同四半期23,974百万円)、営業利益は1,653百万円(前年同四半期1,659百万円)となりました。 北米北米市場は、好調な企業の経営成績や雇用の安定を背景に堅調に推移していますが、日系企業が得意としてきたセダン車の需要が減少し、小型トラック・SUV車の需要が増加する傾向が強まっています。また、北米子会社では、新商品であるIHX(内部熱交換器)の量産が開始された一方で、主力製品であったパワーステアリング用ホースの需要が減少したことにより、売上高は7,795百万円(前年同四半期8,988百万円)、売上減少に伴う限界利益の減少に加え、中国材料の追加関税の増加、メキシコでの最低賃金の増加があり、営業損失は70百万円(前年同四半期は営業利益388百万円)となりました。 中国中国市場では、米中貿易摩擦により経済の減速傾向が強まっており、新車販売台数も前年割れの状況が続いております。また、北米向け等へのエアコン用管体の輸出も減少傾向にあることから、売上高は8,178百万円(前年同四半期8,846百万円)、蘇州日輪汽車部件有限公司の生産移管準備費用の増加があり、営業利益は760百万円(前年同四半期1,381百万円)となりました。 アジアABS化による二輪用ブレーキホースの販売増に加え、フューエルホースの販売が堅調に推移しており、売上高は12,660百万円(前年同四半期11,446百万円)、営業利益は2,786百万円(前年同四半期2,735百万円)となりました。 欧州需要低迷に伴い、日系メーカー、欧州メーカーとも生産を減少させており、売上高は3,873百万円(前年同四半期4,490百万円)、新モデル立ち上げに伴う費用の発生があり、営業損失は104百万円(前年