Filings/4320/INTERIM

Source document

Loading document…
KPIsSections9

Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥6.58GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.65GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Receivable¥922.2MGREEN
Accumulated Deficit¥1.97BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥6.0MGREEN
Cash & Equivalents¥2.08BGREEN
Current Assets¥3.77BGREEN
Current Liabilities¥1.58BGREEN
Goodwill¥147.7MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥266.5MGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥348.3MGREEN
Investments and Other Assets¥2.00BGREEN
Long-term Debt¥348.3MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥72.5MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥299.0MGREEN
Non-Current Assets¥2.89BGREEN
Provision for Bonuses¥191.5MGREEN
Retained Earnings¥1.97BGREEN
Short-term Debt¥266.5MGREEN
Total Assets¥6.66BGREEN
Total Equity¥4.61BGREEN
Total Liabilities¥2.04BGREEN
Trade Receivables¥922.2MGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況当社グループ(当社及び当社の関係会社)が事業を展開しております医療業界においては、昨年、平成30年度診療報酬改定が実施された中(全体として△1.19%)、医療機関には「地域医療構想」により病床機能の再編に向けた取り組みが求められており、また、早期に住み慣れた地域での療養や生活を継続できるよう、地域包括ケアシステム[1]推進のための取り組みが行われております。一方、医療情報システムに関する国策として、「未来投資戦略2018」により次世代ヘルスケア・システムの構築に向けたICT[2]等の積極導入・活用が推進されており、個人の健康・診療情報等を医療機関等の間で共有できるネットワーク構築や、ビッグデータ利用推進のため、2020年までに400床以上の一般病院における電子カルテ普及率を90%とする具体的目標が引き続き維持される等、今後も医療の質向上や効率化に寄与する電子カルテシステム[3]の普及が期待されております。このような状況の中、売上高につきましては、当社グループの主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」[4]を含む医療システムの販売において、大型案件の導入があった他、2019年10月に予定されている消費税率引上げに向けて医療機関のシステム投資が増加したことや、改元に伴うシステム改修等への対応もあったことから、前年同期比で大幅な増加となりました。利益面におきましても、売上増に伴う売上総利益の増加等により、営業利益及び経常利益並びに親会社株主に帰属する四半期純利益はそれぞれ前年同期比で増加しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a. 財政状態 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は3,768百万円となり、前連結会計年度末に比べ506百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が137百万円、仕掛品が169百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が846百万円減少したことによるものであります。固定資産は2,888百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円増加いたしました。これは主に無形固定資産が138百万円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は6,657百万円となり、前連結会計年度末に比べ361百万円減少いたしました。 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,577百万円となり、前連結会計年度末に比べ429百万円減少いたしました。これは主に買掛金が428百万円減少したことによるものであります。固定負債は465百万円となり、前連結会計年度末に比べ176百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が185百万円減少したことによるものであります。 この結果、負債合計は2,042百万円となり、前連結会計年度末に比べ606百万円減少いたしました。 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は4,614百万円となり、前連結会計年度末に比べ245百万円増加いたしました。これは主として利益剰余金が194百万円増加したことなどによるもので、利益剰余金の増加の主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益289百万円及び剰余金の配当94百万円などであります。 この結果、自己資本比率は64.9%(前連結会計年度末は58.7%)となりました。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。b. 経営成績当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は7,601百万円(前年同期比21.7%増)、売上総利益は1,430百万円(前年同期比28.5%増)、営業利益は538百万円(前年同期比149.5%増)、経常利益は553百万円(前年同期比118.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は289百万円(前年同期比122.2%増)となりました。セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 〔医療システム事業〕電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」及び他社の医事会計システム等の部門システムを組み合わせた医療システムの販売に注力するとともに、「MI・RA・Isユーザーフォーラム」[5]の活動等を通じてユーザーニーズの把握に努め、顧客満足度の向上並びに製品・サービスの品質確保を図っております。また、政府が推進する地域包括ケアシステムの構築を見据えて、一部の地域において構築支援を行っております。さらに、地域中核病院を中心とした受託開発・導入作業の他、医療機関のシステム運用・管理を行ってまいりました。当社グループの大半を占める医療システム事業の経営成績につきましては、前記の状況により、受注高6,971百万円(前年同期比9.3%増)、受注残高3,390百万円(前年同期末比15.9%増)、売上高7,546百万円(前年同期比21.7%増)、セグメント利益565百万円(前年同期比123.4%増)となりました。 〔その他〕「Mocosuku」においては、ヘルスケア関連情報サイトの運営改善に加え、他社のウェブサイト構築や運営受託等の新たなサービス立ち上げに取り組んでおります。その他、クラウドデジタルサイネージ[6]システムについては、公共及び商業施設向けの販売に努めてまいりました。その他の経営成績につきましては、受注高43百万円(前年同期比26.6%増)、受注残高9百