決算説明会書き起こし
株式会社スマレジ
2025 年4 月期 第3 四半期オンライン決算説明会
2025 年3 月17 日
イベント概要
[企業名] 株式会社スマレジ
[企業ID] 4431
[イベント言語] JPN
[イベント種類] 決算説明会
[イベント名] 2025年4月期 第3四半期オンライン決算説明会
[決算期] 2025年度 第3四半期
[日程] 2025年3月17日
[ページ数] 24
[時間] 10:30 – 11:07
(合計:37分、登壇:20分、質疑応答:17分)
[開催場所] インターネット配信
[会場面積]
[出席人数]
[登壇者] 2名
代表取締役 宮﨑 龍平 (以下、宮﨑)
取締役 髙間舘 紘平(以下、髙間舘)
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
1
登壇
司会:定刻となりましたので開始いたします。株式会社スマレジ2025年4月期第3四半期決算説
明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。早速ですが、本日の流れをご説明します。
まず初めに、連結決算移行に伴う連結業績予想についてお伝えします。
その後、第3四半期の決算概要についての解説を行い、最後にQ&Aを予定しております。たくさ
んのご質問をお待ちしております。なお、ご質問以外のお問い合わせは、チャット機能もご活用く
ださい。
それでは宮﨑さん、髙間舘さんお願いします。
宮﨑:皆様、本日はお忙しい中、当社の2025年4月期第3四半期決算説明会にご参加いただき、
誠にありがとうございます。代表取締役の宮﨑です。
髙間舘:取締役の髙間舘です。
宮﨑:本日は今後の見通し決算概要、事業の進捗、そして昨年12月に公表したM&AのPMI進捗
についてご説明いたします。
まず初めに、今回の第3四半期より連結決算を開始したことをお知らせいたします。
2024年12月に株式会社ネットショップ支援室を完全子会社化し、同月より連結決算を適用しまし
た。2025年第3四半期の決算では、子会社分として2025年1月の1カ月分の業績を計上してお
り、過去との対比は全て個別実績との比較となります。
この点を踏まえ、決算概要をご説明いたします。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
2
連結決算の開始に伴い通期連結業績予想を新たに開示しました。こちらのスライドでは、2025年
4月期の業績見通しについてご説明いたします。2025年4月期の売上高は約108億円を見込んで
おり、前年の個別実績と比べて、プラス29.8%の増収を計画しています。
営業利益については22.8億円と前年の個別実績と比べ、プラス31.6%増を予想しています。この
予想においては、2024年12月に完全子会社化したネットショップ支援室の売上4カ月分を計上
しております。販管費の効率化による利益率の改善も考慮しております。それから右側の表の記載
のとおり、今回のM&Aでは約9億円ののれんが発生しております。取得原価の配分は、現在算定
中でおりまして、暫定的に均等償却を計上しております。このように、当社は既存事業の成長と、
M&Aによるシナジー創出の両輪で、連結ベースの成長を実現してまいります。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
3
続いて業績ハイライトです。連結ベースでは、売上高は78億7,600万円、前年同月比でプラス
30.3%、営業利益は18億3,100万円、プラス42.7%と堅調な成長を維持しました。特にARRにつ
いては81億9,800万円、プラス48.6%とサブスクリプションモデルの成長が続いています。
髙間舘:私からは2025年4月期第3クォーター業績の詳細について説明したいと思います。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
4
5ページ、損益計算書です。今回から連結の数字になります。大きな特殊要因等はありませんけれ
ども、通期計画の売上高108億8,000万、営業利益22億8,000万に向けて順調に推移しておりま
す。
6ページ、貸借対照表です。12月クロージングのM&Aに伴って現預金が減少し、固定資産がやや
増加しております。その他では、流動負債がやや増加傾向にありますけれども、決済事業の拡大に
よる預かり金の増加と未払法人税の増加によるものが主な要因となっております。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
5
続きまして7ページ、業績の5カ年推移です。売上高は、通期業績計画108億に対して72%の進
捗率、同じく営業利益も計画に対して80%の進捗になっております。
続きまして四半期推移です。営業利益率は23.4%と徐々に改善していっている状況です。M&Aを
したネットショップ支援室の業績は1カ月のみの計上となっておりますので、単体業績に対してや
や規模が小さいこともあって大きな影響はありませんでした。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
6
続いて前年同期比の営業利益ベースの増減分析です。売上高の増加が18億3,300万、それに対し
てマイナス表記されているのが、コストが増加したということです。売上高の増加に伴う原価と人
員増加による人件費、広告宣伝費も昨対で見るとやや増加しております。その他は前年度期比でそ
れほど大きく変動はしておりませんけれども、M&Aをしたネットショップ支援室の買収の例は1
カ月分だけですが、その他に償却費用として計上されております。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
7
売上高の四半期推移を記載しておりますが、内訳は月額利用料等のサブスクリプションと導入に関
連する機器販売等のイニシャルにわかれており、サブスクリプション比率が70.5%となっておりま
す。決済事業の伸びと、ネットショップ支援室が、売上の大半がサブスク売上なので第2クォータ
ーに比べてやや比率が上がっております。
続いて11ページ、販管費です。第2クォーターはトータルで10億9,800万円、第2クォーター
から見ると微増でしたが、人件費の増加等の事業拡大に伴うものが主な要因となっております。広
告宣伝費については次のページで説明します。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
8
広告宣伝費の推移です。前期から引き続き宣伝活動を実施しました。S&M、右側です。5億2,000
万円、対売上で19.1%になりました。第3クォーターは直接的なリード獲得目的の広告が1億
2,700万、テレビやラジオなどの認知獲得目的のものが1億2,900万円となっております。
リード目的の広告宣伝費に関しては前回の説明会でセールスの習熟等、徐々に出稿できる幅が広が
ってくる話をしましたけれども、新しい出稿取り組みも増えまして、金額が増加傾向にあります。
繁忙期ということもありまして、積極的に案件を取っていこうと実行しております。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
9
従業員数の推移です。左側四つ目まで、FY2024までは、年度末の数字となっております。前期末
からはちょうど100名、前年同期比では123名増えて422名となりました。そのうち、M&Aで増
加した人員数は63名、赤色で表示されております。
宮﨑:第3四半期において当社は事業成長とブランド価値の向上に向け様々な取り組みを進めまし
た。まず、決済事業の拡大施策として、中小事業者向けに新たなPAYGATEプラン、決済事業です
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
10
ね。提供開始しました。決済手数料が1.98%からという競争力のある価格設定で市場に参入し、よ
り多くの事業者にご利用いただける環境を整えました。
またブランド認知の向上にも注力し、12月から新しいテレビCMの放送を開始しました。年末年
始には首都圏、大阪での積極的な放映を行い、多くの方にスマレジを知っていただける機会となり
ました。テレビCMでは、実際のユーザーの声を通じて、スマレジの価値を伝えることを重視して
おります。ご覧になっていない方もぜひ一度ご覧いただければと思います。さらにIR活動を通じ
た企業価値の向上にも継続的に取り組んでおります。その成果の一つとして、日興アイ・アールが
発表する2024年度全上場企業ホームページ充実度ランキングにおいて、グロース市場部門の最優
秀サイトを4年連続で受賞しました。コミュニティマーケティングの強化にも取り組んでおり、ア
キナイラボMeetupを東京、大阪で開催し、ユーザーコミュニティの活性化を図りました。
このように第3四半期も事業拡大、ブランド認知、企業価値向上に直結する積極的な取り組みを進
めてまいります。
ここからは当社の最重要KPIであるARRについて詳しくご説明させていただきます。まず今期3
クォーター時点でのARRは81.9億円に到達し、前年同期比プラス48.6%と大幅な成長を遂げまし
た。前四半期比でもプラス17.1%の増加となり、継続的な成長基調を維持しております。
この力強い成長の背景には、POSを基盤としたキャッシュレス決済の拡大が大きく寄与しており
ます。POSとキャッシュレス決済のクロスセルが好調に推移し、ARR成長を牽引する主要な要因
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
11
となっております。好調の背景として、当社がPOSとキャッシュレスをワンストップで提供でき
る強みが中小店舗の導入を後押しし、さらなる成長ポテンシャルを生み出していると考えておりま
す。加えてM&A戦略によるEC関連売上の拡大も新たな成長の兆しを見せております。2024年
12月に完全子会社化したネットショップ支援室のARRが今回新たにEC関連として加わっており
ます。グラフの赤い部分がその範囲を示しており、POS、そしてキャッシュレス決済の拡大に続く
新たな収益機会として浮上しております。既存事業の成長基盤に次なる成長ドライバーとして、
EC領域を育てて、ARRのさらなる拡大を目指します。
次のスライドでは、中期経営計画のARR進捗についてお話いたします。
当社は引き続きARR成長を加速し、2026年4月期の94.6億円達成を前倒しで狙います。今後も
M&Aを積極的に活用しながら、さらなる顧客基盤拡大と持続的な成長を実現していきます。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
12
髙間舘:続いて詳細を説明していきます。ここまでは全社および連結のご報告だったのですけれど
も18ページからのスライドはメインであるスマレジPOSだけのKPIです。
各種KPI数値は資料のとおりですが、まずは有料店舗数、目標のARRに関連する重要指標として
有料店舗数とアクティブ店舗数を追っております。有料プランの契約店舗数は4万488店舗で初
めて4万店舗を超えました。季節要因もあって少し成長率が悪くなっているのですが、前年同期比
で6,200店舗増加していて、増加数自体、あまり前年の同じクォーターと変わらない数字にはなり
ました。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
13
アクティブ店舗数です。これは実際の利用があった店舗数で、先ほどの有料プランに加えて、無料
ユーザーで利用していただいている店舗も含まれております。無料プランに登録しただけで使って
いない店舗は含まれておりませんので、本当に使ってもらえているかどうかを測るこちらも重要指
標です。第3クォーターは4万8,392店舗となりました。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
14
次は顧客単価ARPA/ARPUです。今期に入って両方ともにやや上昇しているのですけれども、前
回の第2クォーターの説明会でもお話したのですが、導入時の機器代金のサブスクプランが、引き
続き増加しているため、顧客単価の傾向としてはこれからも微増していくと予想しております。
続いて解約率です。解約率は引き続き徐々に改善していっております。この第3クォーターは
0.42%、今期全体でいうと0.46%で、これまでで最も低い解約率を更新していっております。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
15
続きましてGMV、POSレジを使っているユーザー全体の流通金額、売上金額です。
第3クォーターでは7,572億、前年同期比で26%の増加となりました。増加幅が大きいのですけ
れども、毎年年末年始のある第3クォーター、グラフ見ていただいてわかるとおりで、少し上がる
傾向になります。キャッシュレス比率は59%で、スマレジPOSのユーザーに対して決済サービス
のPAYGATEをクロスセルしていることもあって引き続き高くなってきております。
MRRの積み上げのスライドになります。これはPOSだけの数字ですが、第3クォーター時点での
MRRは4億円となりました。MRRの積み上げスピードを落とすことなく拡大していければと思い
ます。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
16
24ページ、最後のスライドになりますが、昨年12月にM&Aを実施したネットショップ支援室に
関してです。PMIを進めているところですが、大きくフェーズを分けて進めていこうと考えており
ます。まずはスマレジPOSとのミニマムの連携から始めて、いずれはEC連携がさらなるスマレ
ジPOSにとっての強みになるよう、スマレジPOSに組み込んで、本格的にクロスセル、アップセ
ルを行っていくという戦略です。
本件に関しては、お話できることがあれば逐一PMIの状況を報告していければと考えておりま
す。以上、2025年4月期第3クォーターの決算概況について、私から説明しました。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
17
質疑応答
司会 [M]:それではここからQ&Aセクションを始めたいと思います。
お時間の許す限り、できるだけ多くのご質問にお答えしていきます。では宮﨑さん、髙間舘さん、
よろしくお願いします。
宮﨑 [M]:お願いします。
髙間舘 [M]:では早速、皆様からいただいた質問に回答していきたいと思います。まず事前にいた
だいているご質問についてです。メールで頂戴しております。ご質問を読み上げます。
質問者 [Q]:機器販売売上とサブスク売上がありますが、スタンダードプラン(無料プラン)も機器
の販売は行ってからのスタンダードプランなのでしょうか。その場合は機器の価格のみ受け取ると
いう認識でよろしいでしょうか、というご質問いただいています。
髙間舘 [A]:これは私から。スマレジPOSで、有料で、月額でサブスク売上をいただいているも
のと、無料でお使いいただいているという話は先ほどご説明しましたが、その無料プラン、スタン
ダードプランでも機器の販売はあるのでしょうかという質問だと思います。月額無料のスタンダー
ドプランを契約いただく際でも、お客様の要望に応じて、営業販売させていただくこともございま
す。この場合、当社が計上するのは、機器販売のみの売上となっておりまして、月額利用料等のサ
ブスクリプション売上、収益は発生しません。もしその際に機器サブスクプランを、利用される場
合は、サブスクの売上高に計上されることになっております。
質問者 [Q]:機器の発注は、顧客からの注文があり、そこから発注を行うのでしょうか、という質
問ともう一つ、BSについてですが、資産の現金が多く、商品の在庫が少ないのですが、機器は注
文があればすぐに発注し、販売を行い、在庫を持つ機会は少ないのでしょうかという質問をいただ
いております。
髙間舘 [A]:二つ合わせてご質問を回答したいと思いますが、機器の仕入れに関しては、受注後の
発注ではなくて、ある程度需要予測に基づいて、メーカーからあらかじめ調達をしております。も
ちろんですけど過剰な在庫を抱えずに適切な在庫管理を目指して日々やっております。
質問者 [Q]:中期経営計画を引き上げる場合、どのタイミングで行われますかという質問をいただ
いております。これは宮﨑さんからお願いします。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
18
宮﨑 [A]:現在の中期経営計画を現状としては超えてしまいそうな状況ですので、21期中には次
の中期経営計画を発表しようと考えております。もちろんその中にはARRの定量的な指標も含め
て発表しようと考えております。
髙間舘 [M]:ありがとうございます。いただいている質問、以上なのですが、今回はちょっと少な
いですね。もうちょっとご質問いただいてもいいですかね。もし何でもいいので、聞きたいことが
あれば、送っていただければと思うのですが。少し待ちます。
その間にちょっと最後のスライドにありました、ネットショップ支援室のPMIについて少し詳し
く話をできればと思うのですけど、12月にM&Aで買収させていただいて、まずは数字の適切な
取得と、インフラの統合整備を今進めておりまして、それも徐々に進んでいっているのですが、ち
ゃんと日時で、PMIに関するタスクを管理して、両社の経営陣、幹部陣を中心に、かなり密に連携
をとってやっていっています。さっき説明したところもあるのですけど、以前買収をしたロイヤル
ゲート、結果うまく事業拡大のフェーズに乗せることができて、収益化も成功したのですが、ネッ
トショップ支援室は元々、前回発表したとおりで、黒字経営でずっときている会社です。なので収
益的にはまだまだ利益率は低い部分はあるのですけれども、サブスク売上がほぼほぼ90%という
ところで大半ですので、PTと利益を出していこうという方針であれば、利益を出していけるかな
と思います。最後のスライドでご説明しましたフェーズを分けてシステム連携等を行っていくので
すけれども、そこは粛々と進んでいて、拡大に向けた投資等も場合によっては行って、早く成長し
て、全部30%なり急成長しているというフェーズに持っていければなと思っております。ちょっ
と補足をさせていただきました。
その間に皆さん質問ありがとうございます。
質問者 [Q]:第3クォーターのPOSレジのGMVが尋常なく増えていますが、これは本当に季節
要因なのでしょうか、というご質問いただいております。
髙間舘 [A]:はい。資料で言うと22ページですかね。おっしゃるとおりで、この第3クォーター
上がっております。クォーターで7,572億円だったのですけれども、グラフ見ていただいてわかる
とおりで、毎年3クォーターに、結構上がる傾向がありますが、特に今年はそこがおっしゃるとお
り尋常なく上がっているイメージです。
ちょっと特殊要因もあるのですが、これは季節要因の一環だと思っていただいていいかなと思いま
す。過年度に比べて、年末年始の消費需要がかなり増えたのかなというようなところがありまし
て、それを今調査中なのですけれども、インバウンドが増えたところもあって、だいぶ金額として
は、ぐっと上がったのかと思っております。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
19
質問者 [Q]:機器サブスクリプションプラン導入効果についてはどう評価していますかというご質
問いただいております。こちらは宮﨑さんよろしいでしょうか。
宮﨑 [A]:効果は自動釣銭機のような高額商品に関してそれを検討されているお客様への導入ハー
ドルは確実に下がってきておりますし、同時にわれわれの月額獲得にも寄与していると考えており
ます。
髙間舘 [M]:ありがとうございます。
質問者 [Q]:EC向けでさらなるM&Aは検討されていますか。もし検討されているのであれば、
どのタイミングで実現する見込みですか。例えば、ネットショップ支援室社とのシナジーがある程
度出てきたあとなど、とご質問いただいております。
髙間舘 [A]:EC向け、EC領域でM&Aを追加で検討しているかどうかは、ちょっと今のところ白
紙というかないのですけれども、もしあってもちょっと話せないのですが、もし良い先があれば引
き続きネットショップ支援室とシナジーが出るような形で、領域を少し広げるだとか、アカウント
を増やすだとかっていうところのM&Aは検討しております。
質問者 [Q]:ネットショップ支援室社のM&Aについて貴社のPOSレジやキャッシュレス決済は
中規模店舗が対象と認識していますが、シナジーはあるのでしょうか、という質問をいただいてい
ます。
髙間舘 [A]:これも私から。顧客層は若干ずれるところはあるかもしれないのですけれども、た
だ、スマレジPOSが強みにしている小売業界、ECもやろうっていうような積極的な拡大意向を持
つプレイヤーがネットショップ支援室のユーザーになっています。なので、今クロスセルとかアッ
プセルを進めていきますよっていう話を説明させていただいたのですけれども、今調査してみてい
るところでいうと、割とそのスマレジPOSのユーザーの中に、ネットショップ支援室のそのプロ
ダクトを使ってくれるようなユーザーっていうのは多分にいるのじゃないかなと考えていますの
で、来期、再来期以降に、きっちりとクロスセルを両社間で進めていけるように今調整していると
ころでございます。
質問者 [Q]:修正後の連結業績予想では、貴社の個別業績予想も見直されたのでしょうか。売上
高、利益見通しをどの程度修正されたイメージになるのでしょうか、というご質問いただいていま
す。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
20
髙間舘 [A]:これも私から。今回ネットショップ支援室をM&Aしたことによって、連結決算、連
結業績予想の発表という流れになっているのですけれども、前回の説明会で発表させていただいて
いるとおり、ネットショップ支援室の数字は見ていただいているとおりです。
なので今期に対するその費用としては冒頭に宮﨑からありましたけれども、第3クォーターでは1
カ月で、通期では4カ月の費用となっておりますので、それほど大きくないので、あくまでスマレ
ジ単体の業績で第3クォーターまでの実績を反映して、連結業績予想の新しい発表とさせていただ
いたというようなところかなと思います。今回連結業績予想の発表をさせていただいたのですけれ
ども、単体の着地見込みの修正は行ってないのです。なので今後は基本的には連結で業績を発表さ
せていただきますし、予想もお伝えしていければなと思っております。
髙間舘 [M]:では、いただいた質問、全部回答させていただいたと思います。もし他にございまし
たら、また追加でいただければと思いますが、一応説明会のQ&Aとしては以上とさせていただき
ます。たくさんのご質問ありがとうございました。
宮﨑 [M]:ありがとうございました。
髙間舘 [M]:では、最後に宮﨑さん、締めの一言いいですか。
宮﨑 [M]:繰り返しにはなるのですけれども、当社はARRのさらなる成長を加速させて、2026年
4月期の94.6億円の達成を前倒しして、実現すべく引き続き全力で取り組んでいこうと考えてお
ります。また、M&A戦略を活用しながら、提供価値の拡張と、顧客基盤の拡大を推進して、持続
的な成長を確かなものにしていこうと考えております。財務面においても自己資本比率71.7%、純
資産前年比プラス29.0%と健全な成長を維持しておりまして、株主の皆様への還元も重視しなが
ら、適切な資本政策を引き続き検討してまいります。
私達はこれからもスマレジ経済圏のさらなる拡大を通じて、より多くの事業者の成長を支えて、社
会に価値を提供し続ける企業を目指します。
本日はお忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
髙間舘 [M]:ありがとうございました。
司会 [M]:ここでIRからのお知らせです。当社では、最新のIR情報をニュースレターやLINEで
もお知らせしております。毎月配信しておりますので、ぜひご登録をお願いいたします。
これをもちまして、2025年4月期第3四半期の決算説明会を終了いたします。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
21
本日は最後までご視聴いただき、誠にありがとうございました。引き続きご支援のほど、よろしく
お願いいたします。
[了]
脚注
1. 音声が不明瞭な箇所に付いては[音声不明瞭]と記載
2. 会話は[Q]は質問、[A]は回答、[M]はそのどちらでもない場合を示す
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
22
免責事項
本資料で提供されるコンテンツの信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性等について、
SCRIPTS Asia 株式会社(以下、「当社」という)は一切の瑕疵担保責任及び保証責任を負いませ
ん。
本資料または当社及びデータソース先の商標、商号は、当社との個別の書面契約なしでは、いかな
る投資商品(価格、リターン、パフォーマンスが、本サービスに基づいている、または連動してい
る投資商品、例えば金融派生商品、仕組商品、投資信託、投資資産等)の情報配信・取引・販売促
進・広告宣伝に関連して使用をしてはなりません。
本資料を通じて利用者に提供された情報は、投資に関するアドバイスまたは証券売買の勧誘を目的
としておりません。本資料を利用した利用者による一切の行為は、すべて利用者の責任で行ってい
ただきます。かかる利用及び行為の結果についても、利用者が責任を負うものとします。
本資料に関連して利用者が被った損害、損失、費用、並びに、本資料の提供の中断、停止、利用不
能、変更及び当社による利用者の情報の削除、利用者の登録の取消し等に関連して利用者が被った
損害、損失、費用につき、当社及びデータソース先は賠償又は補償する責任を一切負わないものと
します。なお、本項における「損害、損失、費用」には、直接的損害及び通常損害のみならず、逸
失利益、事業機会の喪失、データの喪失、事業の中断、その他間接的、特別的、派生的若しくは付
随的損害の全てを意味します。
本資料に含まれる全ての著作権等の知的財産権は、特に明示された場合を除いて、当社に帰属しま
す。また、本資料において特に明示された場合を除いて、事前の同意なく、これら著作物等の全部
又は一部について、複製、送信、表示、実施、配布(有料・無料を問いません)、ライセンスの付
与、変更、事後の使用を目的としての保存、その他の使用をすることはできません。
本資料のコンテンツは、当社によって編集されている可能性があります。
サポート
日本 050-5212-7790
フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス [email protected]
23